Daily・・・日々雑感

2006.08.31 (tue)
お知らせです。
朝の家の見学会を9月10日(日)に行ないます。
すでに今年3月に竣工していまして、現在はお住まいになっています。
ですので、今回はこじんまりとやります。
参加希望の方は9月9日(土)までにメールでsd@sunaga.orgまでご連絡ください。折返し地図をお送りします。
日時:2006年9月10日(日)14:00〜17:00
場所:東京都大田区北馬込
交通:
都営浅草線 馬込駅A3出口より徒歩4分
東急大井町線 荏原町駅より徒歩7分

2006.08.30 (wed)
再び明日の神話を見る。
やっぱり、2回見ておいて良かったなと思う。
離れたところから見る印象と、近づいて見る印象が違う絵だよねぇ。
近づいた時に視界に入る範囲でちゃんと絵になってる。
自分が近づいたり遠ざかったり、右へ動いたり左へ動いたり、
どうアングルを切っても、みんな絵になっている。
恐るべしオカモト。
やはり題材が題材なだけに「伝えたい」という思いの強さが強力なのだろう。
全てのアングルにドラマがあって、あっちこっちで物語りまくっている。
この絵に呑まれてみて、
いかに原爆というものがすべてをめちゃくちゃにし、
その下で壮絶な痛く苦しい物語が無数に生まれたか、
それが垣間見えた気がする。
これは日本の夏の絵だ。
世の中が平和でありますように。

2006.08.29 (tue)
最近、夜の吉祥寺をウロウロしている。
カフェで気分を変えて仕事をするために。
仕事の資料やノートパソコンを持って、人気のまばらになった街をチャリンコでグルグル。
今日はどこに行こうかな。
ついつい寄り道もしてしまう。
ま、それも新たな発見。
最近脱サラして始めた古着屋さんBlueGrass(ホームページはまだ作成中)で2時間ちかく話し込み、
いかした古本屋さん百年に1時間ほど捕まる。
夜、大手資本が閉店した後こそが、吉祥寺に中央線文化が浮き上がってくる時間。

2006.08.28 (mon)
「スナガさんは原稿って初めてですか?文章を書いてお金を貰うことって」
編集者のかたに訊かれた。
あぁ・・・、確かにそうだ。
生まれてこのかた文章でお金をもらったことは一度もない。
作品が雑誌で紹介される際必ず文章を添えるが、あれは無償だし。
住宅特集に載ったときもコンセプトを書いてるけど、やっぱりお金はもらってない。
「本を書く」と「雑誌に載る」の違い、なるほど。
お金を払ってでも買いたくなるようなことを、書かなくては。
慣れない原稿書き、ちょっとしたコトバが助けになる。
打ち合わせの最後に毎回編集者のかたが言う、
「うん。だんだんオモシロい本になってきましたよ」のつぶやき。
これが半信半疑の孤独なモノ書き作業で、どれだけ心の支えになっていることか。
うまいなぁ。さすがは書かせるプロだよなぁ。
上手に乗せられちゃお。

2006.08.27 (sun)
先日久々のバンドの練習で、ピアニカを持って行った。
もともと僕はブルースハープの担当なのだが、
毎度毎度、練習もせずその場でいい加減に吹けるフレーズにも限界があり、
・・・ま、ようはヘタなので飽きたのである。
ピアニカも吹きようによっては、ハモンドオルガンの代わりにもなりそうで面白いのではないかと、
またしても安易な気持ちで持ち出した。
きっとこれも長続きしないだろう。と、もうひとりのスナガは思う。
ま、それにしても、音楽は楽しい。
聴くより、やる方がずっとずっと楽しい。

2006.08.26 (sat)
「あなぐらで絵を描く」って人間の根源的行為なんだな。
いつもお散歩に行く公園のスベリ台。
粘土のかたまりみたいなグネグネした形をしていて、
コドモの背丈ほどのトンネルも掘ってある。
外側にはまったく落書きされていないのに、
トンネル内に入ってみると唖然。
「ザンネンでしたぁ、遅いよキミ。もうこれ以上書けませーん」ってくらいの耳なしホウイチ状態。
しかし、嫌な感じはしないんだなぁ。
書いてある内容も歌舞伎町の公衆便所のような悪いドロドロを感じない。
「だってココに入ってたら、なんだか書きたくなっちゃったんだもの」
という感じの、コドモっぽさを感じる大人の健全な落書き。
ピラミッドやキトラ古墳と言われると、アカデミックな文化っぽさを感じて取っ付きにくいけど、
「穴に入ると、なんか描きたくなっちゃう」というのは、
こりゃぁ、人間の本能だべ。

2006.08.25 (fri)
明日の神話、今月いっぱいまで。
行った方がいいですよ。これは、絶対。
メディアに担がれている感じがして、実はあまり見に行きたくなかったのだけど、
やっぱり見てきてしまいました、
ひと言だけ感想を書くと、
これは、眺める絵じゃなく、呑まれる絵。
(↑画像をクリックしてみてください。いろいろ写真が見られます)
この壁画はあと6日間の公開が終わると、
次回公開の予定は、今のところないのだそうです。
いやホント、これは絶対見ておくべきですよ。
揺さぶられます。
僕はもう一度見にいこうかなと思ってます。
29日か30日か31日あたりで、よかったら誰か一緒に行きません?

2006.08.24 (thu)
本の原稿を書くために、また本を買ってしまった。
なんかヘンな気持ち。
この感じはアレに似てる。
世の中にはギターの作り方を学ぶ専門学校というのがあるのをご存知でしょうか。
(僕はそういうところへは行かず、いきなりギターメーカーに就職しましたが)
これがまたけっこう繁盛してて、
こんなに生徒を集めて卒業させて、どうするんだろ?と疑問に思っていたんです。
だって、世の中にギター職人なんてそんなに沢山はいらないハズでしょ。
就職先なんて無いのに、半端な専門技術を教えて金とって、その先どうすんの?
・・・と不思議に思ってたら、
卒業生には、そのギター製作スクールの先生になるという就職口があるんですって。
そりゃ全員じゃないだろうけど。
それでも、そういう遊びみたいな専門学校に授業料を払ってくれる親御さんがいて、
生徒が沢山集まって、毎年毎年入学者が増えていくのであれば、
卒業生をそのまま先生として雇えば、・・・まぁそりゃぁ成り立つわな。
でも、いつかは弾けるバブルだとは思うけど。
なんかそういう、本来社会が必要とはしていないものを、
無理矢理に産み出していく錬金術のことを、ビジネスって言うんでしょうかね。
あんまり頭の良くないワタクシは、
なんだかキツネにバカされてるみたいだなぁと、
いつもどうも、腑に落ちないのですよ。

2006.08.23 (wed)
「いつも忙しそうだ」言われることがあるのですが、
・・・そんなこともないですよ。
お仕事の依頼やちょっと訊いてみたいだけの相談など、
いつでもウェルカムです。
特にこのところは抱えている物件数も少ないですし。
家だの店舗だのを考えているかたがいましたら「こんな設計屋がいるよ」
と当websiteをご紹介いただけましたら幸いです。
余談ですが、いつも家具や金物をつくってくれるma-GUの真島さんがテレビCMに出ています。
真島さんは元々は演劇をやられていた役者さんなのです。
webではこちらから、
→「CMのCM」→「キャンペーンCMを見る」→「CMって何?篇」で見ることができます。
広告代理店のコロコロ変わる調子のいい男の役。
CMそのものも面白いんだけど、
普段の真島さんを知っている分そのギャップが可笑しくて。
いやぁ、ホントに役者さんだったんですねぇ。

2006.08.22 (tue)
このあいだ朝取りのトウモロコシを求めて近所の畑をチャリンコでウロウロしていたら
ブルーベリー農園を見つけた。
無農薬栽培で摘み取りもさせてくれるなんてところが、武蔵野市内にもあるのね。
今日コドモとカミさんが体験してきたようです。
摘み取りは今年から始めたとのこと。
ご近所のかた行ってみてはいかがでしょうか。
ブルーベリーの木は人の背丈程度。ぶどう狩りと違ってコドモでも楽しめるようですよ。

2006.08.21 (mon)
この1・2ヶ月、仕事が落ち着いてきたので、
自分の作品集をまとめ直したりもしている。
その際、撮影してあったポジをフィルムスキャナで読み込みデータに変換していくのだが、
スキャナ自体にクセがあり、どうもポジ通りの色が表現されない。
おかげで写真編集のソフトを色々いじっているうちに、
色補正というテクニックをある程度覚えることとなり、
それがまた楽しくてたまらなくなってしまった。
だって一度撮ってきた写真を、明るくも暗くも赤くも青くも、
自分の思うがままに表現できてしまうのだもの。
一般住宅誌などでは、インテリアの写真は均等に明るく照らし出され、
コンビニエンスストアのように明るすぎる表現のものが多い。
それは読者が明るい家・分かりやすい表現を求めるからで、
薄暗い家ばかりで表現していたら魅力的に見えないということなのだろう。
作り手にとっては空間体験そのものが建築であり、写真は参考程度にしかならないのだが
やはりそれは一般には理解されにくい。
ラーメンの写真をいくら眺めてたって味なんか分かりっこないのと同じで、
写真は建築空間を半分も伝えていない。
空間が写真というペラッとしたものに切り取られてしまった時点で、もうそれはウソなのだ。
そんなわけだから、
どうせウソなら、写真は建築の『印象を予感させる絵』として、扱いたいと思っている。
↑の写真は(クリックで拡大します)同じ元ネタをちょっと色調整しただけなのだが
印象は違うのではないだろうか。
僕のお気に入りは3枚目。朝一番の陽が射しこむ新鮮さが表現できているのではないかと思う。
以前知人のブログにこんなことが書いてあった。
「写真に真実は写っていない。
photo graphは直訳どおり、光で描く”光画”と呼んだ方が的を得ている」と。
たしかに、写真が光画という言葉に置き換わってくれたなら、
カメラでの表現はもっともっと楽に自由になれるのだろう。

2006.08.20 (sun)
仕事用の資料写真を探したりしてた成りゆきで、
夜家人が寝静まってから昔の写真を整理していた。
人からもらったスナップ写真など、まとめて突っ込んであったものを、
記憶と照らし合わせながら時間ごとに並べファイリングしていく。
昔の設計事務所時代の写真が出てきた。
バカ騒ぎしながら写っている先輩・仲間。
若くて、一生懸命で、バカで、いい時代。
今はみんなそれぞれに違う活動をしている。
そしてあさってが命日。
日本の夏は、原爆と終戦と日航ジャンボ機。
あと、関東大震災。
アスファルトが溶けるような うだる真夏の暑さの中にある、
無言の青白い影。
ひとつ今年から増えてしまった。

2006.08.19 (sat)
「かぁか しんじゃった(ら) どぉちよう うぇーん」
カミさんが夜遅くなっても帰ってこないのは初めてのこと。
心細くなったのだろう。
2歳なりに死というものを一応は理解できているみたい。へぇ、大したもんだ。
コドモが泣きつかれて寝てしまったあと、
「いやぁまいった、中央線が人身事故。おかげで文庫本一冊読み終わっちゃったよ」
と、かぁかが帰ってきた。

2006.08.18 (fri)
自転車を停め、
チェーンを引っ掛けるとロックされる。
用事を済ませ駐輪場に戻ってきたら、
100円を入れつまみを廻すとチェーンのロックがポンと外れる。
いつも使う吉祥寺の駐輪場。
後払いのコインロッカーのようなシステム。
・・・・・・あれ?
ということは、
誰でも100円入れれば自転車盗り放題ってことでない?
ロッカーのようなキーはないから、コインロッカーの安全性ではないねぇ。
どちらかと言うと、夜店の金魚すくいのイメージだわ。
自転車泥棒にとっては、「ふっふーん♪どぉれにしようおかなっ。コレ」
100円、チャリン。チェーンがポン。自転車担いでラッタッター♪
・・・・・・ロックの意味がないのでは?
あ、でも、
歩道上にある契約者用の駐輪場の方なら、100円すら入れるまでもなく、
より取りみどり、気に入った自転車をいきなりむんずと担いで持ってっちゃえばいいのか・・・。
もともと無料で盗り放題だわ。
ん?
ところで何が問題なんだったっけ?
自分でちゃんとカギを掛けようね。でいのかな。
カギを掛けても持ってかれるのはしょうがないね。ということだったかな。

2006.08.17 (thu)
そういやいつだったか、『動くハウルの城』を観たなぁ。
感想をひと言で述べてしまうと、
「キムタクが延々 倍賞千恵子を口説いている映画」
・・・。
ジブリものの声優は最近どんどん酷くなってませんかね?
今思えばトトロの糸井重里は上手じゃないけど、あれでなかなか悪くなかった。
倍賞千恵子には期待してたんだけど、
ソフィーが老婆のシーンも少女のシーンも
終始「中年の倍賞千恵子」の姿が脳裏をチラつく。んー残念。
その点、美輪明宏は大したもんだ。そのまんま出演。
見事に演じきった。
映画のそのものは、楽しめた。
宮崎映画に一貫してある「自然との共生」というテーマからは離れてたので、
近年の説教臭さはしなかったし、
見たことないものを見せてくれるアニメーションの楽しさとオドロキがあり良かった。
ところで、この映画のタイトルは『動くハウルの城』だと僕は思っていたのだが、
カミさんは『ハウルの動く城』だと主張する。
映画のタイトルで、そりゃぁないだろう。
「ハウルの・動く・城」じゃ「明治の・おいしい・牛乳」みたいじゃん。
こんな期待させてくれないタイトルじゃ、
工夫のない子供部屋を覗いてしまった渡辺篤史のように「・・・はい、わかりましたぁ」って、
観なくていいやってドア閉めちゃうもの。
やっぱ「動く・ハウルの・城」でしょ。
しかしながら、こういうつまらない問題は回答をネットで調べたりせず、
ゆるく長く楽もうと思う。
ま、どうせね、
間違って覚えているのはワタシの方ですよ。いつも。
そろそろまた、アレやってくれないかなぁ。
『紅の豚』

2006.08.16 (wed)
戦争関連のビデオを観ていた。
録りためていたのを一日中ノンストップ。
まだまだ知らないことがうんとある。
いくつか再放送もあるようですので見逃したかたは是非。特に硫黄島。
ここであまり大仰なことを書くつもりはありませんが、
「どうしたら、人は戦争をしないで済むのか」という素朴な問いがある一方、
歴史を見るかぎり、人間とはそういう生き物だ、という冷静な見方もありますね。
『戦争』という言葉にしてしまうと、一人一人の一般人にはその責任・原因は無いように思えるけれど、
個人の日々の生活においても、自分が不利益を被らないための争い事というのは色々ある。
民事訴訟や調停もそうだろうし、お客様相談室への苦情の電話なんてのもそうだろう。
せっかく買ったものが不良品だった、というのもあれば言いがかりみたいな電話も。
個人の些細なモメ事も戦争という最悪の殺し合も、一人一人の個人の中にある同じ種から育っていったたもの。
何事もなければ、争いを望む人は普通いないのだから、
戦争反対!!と声高に叫ぶことには意味がない。
内側にあるモメ事の種を常に鎮めておくために、
自分に「納得いかない」「許せない」ことでも対抗せず、
「まぁしょうがない」と摩擦を避け自分が負けること。
色んな性格の人々がいる中で、自分がモメ事を避けていくためには、そうするしかないのだろう。
自分が、負けること。

2006.08.15 (tue)
お盆だから、都心はすいていることだろうと、サンシャインの水族館へ。
・・・。
痛烈な判断ミス。 ムンムンの満員電車状態、酸欠、騒ぐガキンチョ、浮かれてるティーンエイジャー達、
かなりまずいスープができそうな感じの、ごった煮。
よくよく考えてみれば、水族館は冬よりはやっぱ夏。
一年中で水族館が一番混むときに行ってしまった。

2006.08.14 (mon)
昨日まで目一杯働いたので、本日より3日間のお盆休みに突入です。
墓参り→鍾乳洞→銭湯→実家。
こう書くと地味だな・・・。
いや、でも楽しいんですよ。ホントに。
特に鍾乳洞
新鮮なオドロキ、あります。

2006.08.13 (sun)
「まっくろ まっくろ めだき くっちくーじょ!」
ずいぶん簡略化されてしまったものだ。
正しくは、真っ黒くろすけ出ておいで 出ないと目玉をほじくるぞ。
「となりのトトロ」でのワンシーンである。
いつぞや書いたメガネの方は、ネメギ→ネメゲ→ネガメ、と変遷してきた。もう一歩。
ターリ(おすわり)は相変わらずターリのまま。
その他の家族しかわからない言葉は、
テメケ→髪の毛
ヒミキ→はみがき
などなど。
コドモはかわいいのう。

2006.08.12 (sat)
この人形は、あれだと思うのだが、
どこにもそうは書いてない。
ずいぶん昔に友達からもらったもの。
くれた友達の方も、きっとあれだと思っていると思うのだけど。
これを買ったお店にはなんと表記されていたのだろう?
扱いに困ってしまうのは、どの人も顔がまったく似てないためである。

2006.08.11 (fri)
普通の家の形をした模型がウチの事務所にあるって、なんか新鮮。
リフォームの物件で既存の屋根の形がイメージしにくかったので模型を作ってみた。
外観はこのままで、中身だけガラッと変えてしまう予定。
さてさて、どうなりますか。


2006.08.10 (thu)
「あと一歩だけ、前に進もう」
いいこと言うなぁ、スガシカオ

2006.08.09 (wed)
もうずーっと掲げられっぱなしの「広告主募集」の看板。
ココは宣伝効果がありません。
そう体現してしまっているけど
なんだか微笑ましいので、ずっとこのままであってほしい。


2006.08.08 (tue)
トイレにちゃぽんとドライアイスを入れたら、コドモは興味津々。
ハッハッハッ。父ちゃんは色んな遊びを知っとるよ。
あとでカミさんに怒られたけどな。


2006.08.07 (mon)
小学生に伝えたかったのは、
「逃げる」というカードを持っていると、可能性はうんと広がるよ。
ということである。
「壁は、乗り越えなくてもいい」。
上達だとか成績だとかイザコザだとか、生きてりゃぁ色々壁があって、
一般的には「がんばって真正面から乗り越えろ」と教えられたりする。
しかしながら、
「この壁は登らないこととする」と決めてみるとその瞬間から、
実は自分が見渡すかぎり選択肢だらけのところに居たのだと気が付き、けっこう驚く。
「なんだ、宇宙は広いんじゃんか」という感じ。
寄り道、乗り換え、後戻り。
僕は今でも、いつでも辞められると思いながら「とりあえず」建築を続けている。
「逃げてもいい」という選択肢のある状況でなら、
その壁は苦しくとも楽しいもので、案外越えていけたりする。
登らされているのではなく、登ってみてる。
いつか、いいジジイになって死んだなら、自分の墓石にはこう刻む。
「楽しければ、それでいいじゃん」
そんなオトナ。

2006.08.06 (sun)
インタビューを受けた。
建て主さんの娘さん、小学校6年生夏休みの宿題が
数人の大人へのインタビューなんだって。
「どうして建築家になったのですか?」
「えーっと、・・・成りゆきです」
「ギター職人の方はなんで辞めちゃったんですか?」
「うーん、イヤになっちゃってね」
なんか、ダメなオトナ・・・。
矢沢永吉が「成り上がり」なら、スナガさんは「成りゆき」
ふわふわぁ〜

2006.08.05 (sat)
メジャーが切れた。
無印良品で新しいのを買ってきたら、
マイナーチェンジしてしまったようで以前のより一回りデカイ。
分解して、新しいのを古いケースに詰め替えようと思ったら、
アチョピョ・・・・・・。
ま、結局ずいぶん苦労してなんとかなりましたが、
こういうことは、やっぱりやめた方がいいです。

2006.08.04 (fri)
もらって嬉しいもの、ってのは難しい。
特に結婚式の引き出物のような不特定多数への場合は危険だよなぁ。
みなそれぞれに趣向を凝らすのだろうけど、
「オモシロイな」と思うのと「え・・・」と感じるのとがあるので、
こればっかりは送る側の問題というよりは、やっぱりもらう人それぞれの感覚なのだろう。
そういや、僕とカミさんのウェディングパーティーの時は、
出席してくれた人からは食事代しかいただかないことにしたので、引き出物はナシ。
簡単な手みやげだけお渡ししようと、予算500円でなんかないかなぁと悩んだ末に(安っ・・・)
ちっこい水晶を探してきて、麻で作ったちっちゃい巾着に入れて皆さんに手渡した。
アクセサリーに加工してもらってもいいし、
そこらへんに転がしておいてもいいし、
まぁ好きに使ってください、というつもりで。
(コレハナンデスカ?って思ったかたもいたことでしょうけど)
なるべくなら贈り物は「市場価格=価値」ではないものを選ぼうと思っている。
安い場合は特に。
そう考えると『花』って偉大だな。ベタだけど手堅いんだよなぁ。

2006.08.03 (thu)
サポートセンターに電話して、
「ガチャ、はいお待たせしました。サポート担・・・」
この瞬間の(あぁ、彼じゃだめだろうなぁ・・・)というイヤな予感は、
おもしろいほど当たりますな。
コンピューターについてはいつも初心者のつもりでいたのだが、
ふと気がつけば、いつの間にかmac歴10年。
ええ?!そんなに使ってたっけ??
(その割には上達しないな・・・)
常に人間もバージョンアップが必要。
大変じゃのうパソコンってのは。
人間が道具に振り回されとる。

2006.08.02 (wed)
ありが頭語材あmす。
・・・・・・ってなりません?
パソコンの単語登録という便利な機能のおかげで、
「こん」って打てば「こんにちは。」と出るように設定してある。
「もり」って打つと「森に浮かぶ家」と出る。
「むさ」って打つと「武蔵野市緑町1-3-15-207」
「おせ」って打てば「お世話になっております。」
などなど、よく使う言葉を皆まで打たずとも入力できる便利な機能。
しかしながら、おそらく「こんにちは。」に次ぐ第二位の登場回数であろう言葉を、
こいつだけは単語登録しないぞと決めている。
「ありがとうございます」
これを「あり」・・・。
じゃ、ちょっとね・・・あんまりだなと思うので。
めんどくさくても(めんどくさがっている時点で失格だとも思うが)
arigatougozaimasu.とキーを打つのである。
そうするとだいたい40%の確率で出てくるのが、
「ありが頭語材あmす。」
打ち直してるくらいなら、ゆっくり確実に打った方がずっと早い。

2006.08.01 (tue)
このあいだ録画したトトロ、おかげで一日2回のヘビーローテーション。
僕のうしろでコドモが叫んでいる。
「まっくろまっくろ でておいでー、でないと・・・だめだぁよー」
・・・・・・ちょっと違う。
でもま、そうとうお気に入りらしい。
トトロのテーマ曲はどうも365歩のマーチを連想させる。
ついでにNHKのラジオで毎年かかる高校野球のテーマ(軍艦マーチみたいなやつ)にも似ている。

さて、7月のDailyはこちらか、
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