Daily・・・日々雑感

2003.10.31 (fri)
夢を見た。
もう赤ちゃんが産まれていて、まだハイハイはできないくらいなのだが、ちゃんと僕と会話をしている。
どんな話をしていたか忘れてしまったのだけれど、賢くて心根の優しい赤ちゃんだった。「さすが僕らの赤ちゃんだ」と嬉しかった。
バカボンの弟、はじめちゃんがリアルになった感じとでも言えばいいだろうか。
今からバカです親は。

2003.10.30 (thu)
赤ちゃんの検診。440グラム。順調に育っています。
帰りがけに以前カミさんがバイトをしていた三鷹駅前のハーブ屋さんに寄る。
先週このハーブ屋さんの2軒隣の薬局でで殺人事件があった。
金曜の夕方8時ごろ三鷹の駅前で、店主が刃物で5ヶ所を刺され亡くなった。
犯人はまだ捕まっていない。中国人じゃないかと言われている。
人通りは多いだろうに、そんな事が起こってしまうなんて。
店番も命がけ、物騒な世の中だな。みなさん気をつけてください。

2003.10.29 (wed)
箱ティッシュ問題にあらたな問題が!
ブルーナーのイラストで好感を持ったHoxy、今までは5箱セット中3箱がパステル調のヘンなデザイン、他2箱がブルーナーのイラストであったのだが、
同じブルーナーでもデザインが大味なパッケージに変更され、さらに、なんとなんと、イラストティッシュは1箱だけ、あとの4箱はパステル調・・・・
これじゃぁ、ガキんちょにねだらせるためにアンパンマンとかガオレンジャーとかのおまけをつける、オマケが本体より大事なビッグワンガムと同じ『エサ付き商品』じゃないか!
ぅう、裏切られた思いだ。
一応の解決をみていた箱ティッシュ問題が、再燃してしまった。

2003.10.28 (tue)
カミさんのお腹、もうはちきれんばかりにパンパンになっている。赤ちゃんも元気で毎日大暴れしていて、かなり痛いみたい。
不思議だよなぁ・・・この中に僕の遺伝子を引き継ぐ人が入っている。
以前聞いた秩父神社の宮司さんの講演会のことを思い出した。あの時は聴衆が老人ばっかりだったからか、こんな話をしていた。
「古来から、人は誰もが老いを、そして死を恐れるものだが、それを悲観的に考える必要は無いのだ。
たとえば、伊勢神宮は、全く同じ建物を隣の敷地に建て替える、ということを20年ごとに交互にやって、常に美しい姿を保っている。
20年ごとに新陳代謝するという事によって、伊勢神宮は永遠の命を獲得しているのだ」という話をしていた。
確かに昔、21歳の頃だったかな、突然『自分は自分だけの命ではない』という事に気がついた瞬間があった。
僕のお父さんがいて、お爺さんがいて、写真でしか見た事ないけどヒイお爺さんがいて、きっとひいお爺さんにもお父さんがいて・・・・
これをやっていくと、僕の命は、地球が誕生した最初の生命体、ミジンコみたいなゴミみたいな生き物にまで確実にたどり着ける。
自分の後ろにズラッと祖先の影がリアルに見えたときに、大いなる『流れ』への畏怖を感じた。「この壮大なリレーを自分で終わらしてしまうわけには絶対にいかない・・・・」
人が、生命体が生きている理由なんか僕には到底解明できない、だからこそ、『流れ』を絶ち切ってしまう度胸なんて無い。
『流れ』を終わらせるという事は、僕の後ろにズラッと並んだ数千万人の僕の肉親を否定してしまうようで、そんな責任重大な恐ろしい事、とてもとてもじゃないけどカンベンだよ。
 そして今、僕の前にも『流れ』引き継ぐ者が現れようとしている。コイツをしっかり大人にしてやれば、やれやれ、ヤツに責任を転嫁できるぞ。
受け継ぐ・引き継ぐという事の意味を、これからの僕の新しい人生では、もっともっと考えるようになるんだろうな。

2003.10.27 (mon)
武蔵野市の保育施設『0123はらっぱ』を見学してきた。
0歳から3歳までの子供を預かってはくれないけど、遊び場として提供してくれる場。
元気なガキンチョが佃煮みたいにウジャウジャいる。こういう雑多な環境というのはいいなぁ。
ただこの建物、音がかなりうるさいね。響いちゃって。ガキ共の爆発するエネルギーは計算以上に激しかったということか?

2003.10.26 (sun)
森に浮かぶ家の打合せを一週間後に控えて、忙しい。
実施設計図を一式持って行くことになっているのだが、今日やっと模型での検討が終わったところ。
これから模型を図面に反映させる作業が、まだこれからたっぷりある・・・
自分で組んでいた予定を2週間もオーバーしてしまっている。全体の工程から言えばまだ余裕があるのだが、やっぱりマズイ。
寝不足はいつ解消される事やら・・・今週は自分イジメ週間だな。
いっそのこと、マゾにでもなっちゃおうかしら。

2003.10.25 (sat)
両親が柿を持ってきてくれた。実家の庭に植わっている一本の柿の木。去年は100個以上の豊作だったのだが、今年は60個程度。
水も肥料も農薬も、まったく世話要らずなのに、毎年毎年甘い柿を実らせてくれる。
柿が大好物の僕にとって、食っても食っても食いきれない柿に囲まれてのこの季節は、最高に幸せ。
植えてくれた、今は亡き爺ちゃんの名をとって『勇三柿』と呼んでいる。爺ちゃんに感謝。


2003.10.24 (fri)
インフルエンザの予防接種を受けてきた。
去年の冬はヒドイ目にあった。
39度くらいの熱が一向に下がらない。体中が痛くて動かないサビたロボットのような状態。ボーっとした頭、潤んじゃっている目。
しかし、幸か不幸かウチは自宅で事務所。パジャマのままでも仕事ができちゃう素敵な環境。
無理やり仕事して、もう目が開かないってところまできたら、一旦布団で休む。で、しばらくするとまた仕事を再開して・・・
4日目、まだ熱は下がらない。「もうだめ・・・」精も根も尽き病院に行ったら、
「インフルエンザだったのかもね。インフルエンザは普通、5日間高熱が出てそのあと自然と治るんです。
特効薬もあるけど、あれは普通だと5日会社を休まなきゃならないところを、2日で治せるっていうもの。
あなたの場合もう4日も熱出ちゃっているから、特効薬飲んでも意味がないんです。何もしなくたってあと1日2日で熱は下がるんだから。
だから普通の風邪と同じように解熱剤出してあげますよ」
そんなぁ、つれないじゃない。特効薬くれよぉ、こんなに頑張ったんだからさぁ、という思いも叶わず、おとなしく解熱剤を飲む。
解熱剤、効いたねぇ。見る見る下がって、4時間後には平熱、ダルさも無くなり、水泳でもできそうな体の軽さ。
もう、この4日間のつらいつらい日々は何だったの?ってくらい。
 なので今年は15年ぶりに予防接種を受けました。2500円で危険回避が買えるなら安いもの。
ちなみに「予防接種は2回受けた方が良い」なんて言っているのは日本だけで、世界の医学会の主流は『インフルエンザの予防接種は1回で充分効く』なのだそうです。

2003.10.23 (thu)
吉祥寺の喫茶店で、森に浮かぶ家の打ち合わせ。
前回よりも大きい少し精密な模型を作ってみたところ、どうもプロポーションがおかしい。
うぅ、・・・・・佇まいに「品」がない。
原因は、初期の案よりも天井高を上げてしまったこと。(建て主さんが喜ぶかな、と変に媚びてしまった。)
「これくらいなら上げても大丈夫だろう」と思っていたのだが、模型を作ってみると、明らかにダメな事がわかった。
模型上でたった5mmの差でしかないのに。
共同設計者のTさんに見てもらったところ「うん、確かにおかしいね。元に戻そう」。
良かった良かった、同じ感覚を共有できていて。
もちろん、天井高を戻してしまったからといって、決して息苦しい空間にはなりませんよ。
水平方向の広がりが、より強調された空間になるということ。初期のインスピレーションに忠実な空間。
絶対、こっちのほうが気持ち良い空間。それは間違いない。

2003.10.22 (wed)
うちのカミさんは関節が固い。
指の関節が90度しか動かない。
「もっと曲がれ」と押してみても、コツンと骨が当たっていて、『絶対にこれ以上動かない仕組みで出来ています』という感じ。
「子供のころ跳び箱が苦手だった」と言っていたが、そりゃこの手じゃしっかり支えられないだろうな。
こういう関節の仕組みなんていうのは、生まれつきなのだろうか?
ウチのお腹の中の子はどうだろう?
念のため確認しておきたいんですが、手の親指って180度動くのが、普通なんですよね、ね。

2003.10.21 (tue)
「ありがたいな」と心から思ったときは、気恥ずかしくても、唐突だったとしても、その時すぐに感謝の気持ちを伝える。
文句があるときは、どんなに許せない時でも、まず一晩寝かせてみる。
それでもやっぱり伝えるべきだという時には、しかたがない、「おうおう、納得いかねぇんだがなぁ」と正面から伝える。
嬉しいことがあった時は、だれかれ構わず、「聞いてよ、嬉しいことがあったんだ!」と、親友から魚屋のおっちゃんまで、世界中の人に伝えよう、
と、僕は思っている。

2003.10.20 (mon)
チャップリンの「殺人狂時代」を観た。意外なことに、チャップリンを観るのは初めて。
この作品はチャップリンの中でも異色だということだが、そういえば、確かにあのステッキ・ドタ靴ではなかったな。
全体を暗さとユーモアが覆っていて、なんだかヒッチコックの短編ような雰囲気。
現代の映画と比べて・・・・なんて表現がまったく無用なほど、映画としてエンターテイメントとして、確かに面白い。
吸いつけられるように、気が付けばテレビの前にかじりついていた。
しかし、なんだろう、見終わった後の、この切なーい感じは。
後味が悪いというのとも違う。大きな、明らかに間違った流れを、どうにもできずただ見ているしかできない無力感。
「ひとりを殺せば悪党で、100万人殺せば英雄」の名言は、この映画が生まれた言葉だったんだね。
チャップリンがどれほど戦争に心を痛めていたのか、観ていて痛いほど伝わってくる、切ない、切ない映画でした。

2003.10.19 (sun)
HPにまだ載せていないプロジェクトがチョコチョコあり、整理しているうちに一日終わってしまった。
Worksに出ているプランとかも画像が汚いから直さなくちゃとか、進行中のプロジェクトもUPしたいなとか、色々あるのだが手が回らず。
とりあえず中央線長屋ガーデンという賃貸マンションのプロジェクトをUPしました。
建ててみたいという大家さん大募集です。

2003.10.18 (sat)
F邸の上棟式。
上棟は火曜に済んでいるのだけど、式だけを建て主さん休日に合わせて。
職人さんと建て主さんが、互いの人柄に触れる場があるのはとても良いこと。
これからコツコツと組み立てていく職人さんにとっては、住み手の顔が思い浮かべば仕事に張り合いが出てくるし、
建て主さんにとっても、このおじさん・おにいいちゃん達はこれから数ヶ月、自分のために動いてくれる人なのだというのが実感として湧く。
建て主・業者・設計者、三者が立場を超えて人間同士としてお互いに思いやりあって、
最後にみんなで「良い家ができたよね」と乾杯できるプロジェクトになるといいな。
帰りに吉祥寺のロフトにある紙屋さん大直に寄り、壁に貼る手漉き紙を物色。
ちょうど本社のエライ人が来ていたので、色々紙のことを教わる。またひとつ出会い。

2003.10.17 (fri)
「まだこれから土地探しだが・・・」という建て主候補さんと会う。
数ヶ月前、喫茶店でスケッチをしていて、たまたま隣合わせ、
「なに書いてるんですか?」「住宅のプランニングしてるトコ。」「ホント?じつは家建てようと思っているんだけど・・・」という出会いだった。
ちゃんと話したのは今日が初めてだったのだが、価値観、趣味性がとてもよく似ていて、偶然ではない何かを感じた。
設計をスタートさせられるのはもうちょっと先になると思うが、あの方達とならいいモノができるだろう。
仕事としてだけではなくて、僕の人生にとっても、これは面白い出会いになるんじゃないかと感じた。

2003.10.16 (thu)
「はい、お会計800円になります」
成育医療センターは、どういう訳か会計が安い。
1年前最初の妊娠のときは、武蔵境の日赤に通っていたのだが、産科だけで毎回5000円から時には1万円以上かかっていた。
成育医療センターでは、産科、母性内科、腎臓科、と3科かかっているにもかかわらず、基本的には2000円前後で済む。
時々1万円かかるときもあるが、それでも、全体としてはぜんぜん安い。
どうやら血液検査・尿検査など検査モノは、保険診療のきく母性内科、腎臓科で出して、そのデーターを電子カルテで産科でも共有しているからのようだ。
ココの病院はいつも感心させられる。ホントすごくいい病院ですよ。

2003.10.15 (wed)
「ついでにマッサージオイル買ってきてくれない?」
というわけで化粧品屋によってみると、ガラスの棚に小瓶が綺麗に飾りつけてある。
50ミリ入りで1500円、100ミリ入りで2400円。「っえ?」そんなに違うの?なら大きいほうがお得よね。
600円はそのキレイなビン代ということか。
化粧品とかもさ、ブランドだのイメージだの言ったって、けっきょく消耗品なんだから、台所洗剤とかシャンプーみたいに、
『詰め替えパックならお得』ってしてくれればいいのに。
つまんないミエとかやめてさ、中身が良いから金を出す、賢くムダのない社会にもっとなっていくといいね。

2003.10.14 (tue)
F邸のむねあげでした。
揺れる足場、無理な体勢、うんしょうんしょと柱をねじ込み、大ハンマーで梁を叩き入れる。
午後からは雨が降ってしまい、不安定な材木の、しかも雨で濡れてすべる危険な足元での作業。
夕方無事事故も無く組み上がり、ホッとしました。
こうして骨組みが実際のものとして立ち上がってくると、悪いことに、新たなアイデアが浮かんでしまいます。
図面上・模型上では「これがベスト!」と思える設計をしているのですが、現場では「ココの素材別のものに変えたほうが、もっと良くなる」とか、
「もっと、もっと」のアイデアが出てきてしまいます。
しかし、こういう『現場での思いつき』は、職人さんには嫌われるのも、また事実です。

2003.10.13 (mon)
森に浮かぶ家の構造図を描いています。
毎日毎日、ずーっと森に浮かぶ家の図面を描いているのですが、そのことはなかなかDailyには登場しません。
実施設計って、ここに書いても、たいして面白くはないんですよ。やってる本人はすごく楽しいんだけど。
さて、この家は、というか私の設計はいつもかもしれないのですが、
構造と空間、構造と仕上げが密接な関係を持っていて、ちょっと構造体をいじると、他の図面も全部描き直しになるという、つらいことになります。
アソビをたっぷり取ってあれば楽なのですが、アソビによる空間のムダ、素材のオーバースペックを「もったいないな」と思ってしまいます。
アソビが多ければ設計と施工は楽ですが、建物のボリュームは大きくなってしまうので、コストは上がります。
敷地が小さければ建物のボリュームは決まってしまいますので、居住空間が狭められます。
こんなにムダを嫌うのは、ローコストとか狭小敷地、厳しい条件の仕事が多いからかな、とも思うのですが、
まぁ、単なる貧乏性なんでしょう。私が。

2003.10.12 (sun)
最近、まだお腹にいるだけの赤ちゃんが、けっこうな存在感を持っている。
カミさんは料理をしながらひとりで「あっ、ちょっとくすぐったいから、大人しくしてて」と身をよじっていたりするし、
寝る前にお腹に手を当て、ゴニョゴニョ動いているのを確認して、「おやすみ」と言うのも習慣になった。
朝なんかは、僕よりカミさんより、早くから起きて活動していたりする。
考えてみりゃ、彼の(彼女の)人生は、もうすでにスタートしているんだもんな。
空気に触れた生活をしているか、お腹の中で生活しているか違いでしかなくて、確かに「ここ」に存在しているんだもんね。

2003.10.11 (sat)
このあいだ重大な発見をした。忘れないうちに書き留めておこう。(重大なら忘れないだろ普通は・・・)
いままでズーっと、僕は「子供」として生きてきていた。
あのオヤジとあのオフクロから生まれて、今までズーっとひとつの軸の延長上を、疑うことなく生命活動をしてきた。
そしてこれからもずっと、僕は父と母との子供あることは変わらない。
しかしココに来て、ウチには子供ができた(宿った)。
この瞬間から、僕はまったく別の人生をスタートさせていたのだ、じつは。
「親である」という人生。
もし僕に子供ができなかったら、僕は死ぬまで「あの両親の子供」という、たったひとつの軸線上の人生しか生きられなかった。
これは、就職とか入籍なんかとは、比べ物にならない、ものすごく大きな転機・分岐点。
子供をつくらない人も多いし、別にそれはそれで、良いと思う。本人が満足していれば人生なんて他人に評価されるようなものではないし。
僕は変化の多い人生がいいなぁ、と思っていたので、
生まれてから28年もたってしまってから、枝分かれがやってきて、「全く別の人生を生きてみませんか?」という悪魔(神様?)の誘惑があるなんて。
今まで通ってきた主幹をやめて、枝の方へ、新たな人生へのリスタート。この先が全く読めない不安とワクワク感。
仕事も住まいもパートナーも変わらないのに、僕は1年前とは全く別の人生を生きはじめている。
鏡の中の世界、パラレルワールドに入り込んだような、妙でマズイ感じ。
すごいことだぞ、こりゃぁ。

2003.10.10 (fri)
森に浮かぶ家の構造を相談に、駒込へ。
駒込の駅前ロータリー、怪しげな液体で満たされた、バスタブ。
あまりにも唐突な光景。「・・・これナンですか?」と尋ねてみると、「藍染体験一回2000円」。
あぁ・・・・・やってみたいなぁ、別で藍染教室もやっているのだそうだが、ぜひココで路上でやってみたい。
今回は時間が無かったので残念ながら見送ることにしました。ほとんど毎日駅前でやっているそうです。

2003.10.09 (thu)
家づくりニュースのコラム、2069文字の原稿を500文字にまとめる作業。
ここまで削るともう別物だな・・・・。
11月号に掲載されると思うのだが、原文の方をこちらにUPしておこう。
午後のヨガ教室から見えた空が、とても魅力的でした。

2003.10.08 (wed)
自分で仕事をするようになって、一番嬉しかったのは、いつでも自分が聴きたい音楽を流しながら作業ができること。
天気が良くてゴキゲンな時はBeatles、
無理やりにでも元気を出さなきゃいけない時には、ROLLING STONES、
気持ちの曇った日には、大貫妙子か矢野顕子、
狂ったように図面を描きまくる時、陶酔にはもって来いのLED ZEPPELIN、
ゆったりとした気持ちを味わいながらの時はTuck&Patti、
明け方、ボーっとした頭で考えている時はNorah Jones、
夕暮れが感傷的に感じられた時はスガシカオ、
4103曲、macには持っているCDは全部入れてあり、ランダム再生させると、自分の好きな音楽だけが流れる専用のラジオになる。
ココロの贅沢って、こんな程度で充分なんですよね。

2003.10.07 (tue)
おっなべぇ〜♪
きのうもお鍋、今朝はオジヤ。
今日もお鍋。きっと明日の朝もオジヤ。
鍋はいいよねぇ、鍋の季節だもんねぇ。


2003.10.06 (mon)
午後から妊婦さんの母親学級に参加。
30人くらいの参加者、男性は僕を含め3人。けっこういるもんだな。
ウチのカミさんはいつも心配ばかりしている。赤ちゃんのこととか、お腹が張るとか。
昔の大家族の時には、お母さん・お婆ちゃん・お姉ちゃん・義理のお姉さん、いくらでも体験談を聞く相手がいたのだろうけど、
現代ではどの家もそれが無いようで、参加者のみなさん、色々話したいこと訊きたいことが多いようだった。
まぁ、男はなんにも出来ないんでね、いい機会です。

2003.10.05 (sun)
きのうの建築道場のあとの飲み会で、
「ちょっと前まで、何していても楽しかったのに、最近何をしていてもあんまり楽しくないですよ」という大学生の人がいた。
その時は「散歩でもしたら」とか「太陽より早く起きるといいよ」とか言ったのだが、そういうことでは無いなと、今ごろ思った。
『あんまり』楽しくない時は、もんのすごく楽しくない、最悪に苦痛なことをすればいいのだ。
麻痺した時は、逆方向の強い刺激を与えてやると、元に戻る。
本を読んでいても、人と話をしていても、映画を見ていても、「・・・・・なんか楽しくない」という時は、
3日間一睡もしないでドブ掃除をするとか、一ヶ月間ストーカーに付け回されてみるとか、極端なことをしたらいいのだと思うがいかがだろう?

2003.10.04 (sat)
夕方から建築道場。
早めについたので、近所の家具屋さんに寄る。
もう2年くらい経つだろうか。欲しいなと思い続けている、籐編みのダイニングチェア、まだ店頭に並んでいた。
見た目もすわり心地もとってもいいのだが、値段も良い・・・
特にデザイナーズというわけでもないのにこの値段、椅子が足りなくて困っているわけでもないし、自分自身への理由付けがうまくできない。
毎回毎回、葛藤の末、「もうちょっとお小遣いに余裕がある時に、まだ売れ残っていたら買おう」と決めて帰るのだが、お小遣いは増えない。
困ったな。在庫あと7脚だって。まだしばらく、売れ残ってくれますように。

2003.10.03 (fri)




F邸の配筋検査。
なかなかしっかりした仕事をしてくれる鉄筋屋さんで、安心しました。
現場の人ってプラスアルファの仕事、めんどくさい事を嫌う人が多いのですが、
全部キチッとやって「仕事」。でも、何の職業でもそうだと思いますが、どこまでやったらキチッとなのかって、意外とはっきりしていないですよね。
「任された事だけやっておく」でもキチッという場合もあるし、「気を利かせて人のフォローまでしておく」こともある、「後々のことまで考えて、予防線を幾重にも張っておく」こともある。
利己的ではしょうがないし、でも過剰になってはムダだし。自分がどこまでやるべきか、また、人にどこまで要求すべきか、いつも迷います。
ですが、今日のように、充分な仕事を見せてもらって、ひとつのダメ出しもしないで帰ってこれる現場は、なんと清々しいこと!イイ仕事は、バランス感覚と思いやりかなぁ。

2003.10.02 (thu)
「おなかの中の赤ちゃん、いまの推定体重は200グラムくらいですね。順調ですよ。」
「・・・・・・200グラムって言われても、よくわからないわ」
「おとといのヒレカツ、あの肉と同じだよ」
「・・・・あ、それくらいね。なら、わかった。」
ごめんな、赤ちゃん。

2003.10.01 (wed)
あ、ジェームスブラウン、総入れ歯だ。

さて、9月のDailyはこちらか、
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