Daily・・・日々雑感

2003.08.31 (sun)
東京を直下型地震がおそったら、どれだけの被害が出るか、というテレビ番組を見た。
ジュラシックパーク並(それは大げさ)のCGで描かれた、東京の惨劇。
古い木造住宅は1階が押しつぶされ、コンクリートのビルも古いものは倒壊し、火災が街中に広がる。
かつて阪神の震災、廃墟からのテレビ中継で、わかったような気になっていたけれど、
CGで描かれた、ビルが突然崩れ、交通事故が同時多発し、火事が逃げ場すら奪う、地震発生時とその直後の光景は、まさに地獄だった。
地震の発生周期からすると、こんな大地震が、いつ東京を襲ってもおかしくない時期だという。
建築の耐震基準は宮城県沖地震のあと、1981年(昭和56年)に大幅に改正されている。
改正後の基準で建てられた建物は、阪神の震災でも被害は少なく、一定の安全性が証明されているが、1981年以前と思われる古い家屋の多くは倒壊していた。
普段街を歩いていても、古い建物は見るからに弱い。特に密集地や商店街など、間口の狭い建物は壁も少なく、揺れたら間違いなくアウトだろう。
住宅の平均的な建て替えの周期は約30年。
耐震基準改正前の建物が、建て替わってくれるまでには、まだ8年ある。

2003.08.30 (sat)
涼しいので窓を閉めて寝ようと思ったら、鈴虫の鳴き声が聴こえた。
窓は開けたままで、布団をかけて寝よう。

2003.08.29 (fri)
O邸のことで、Tさんと電話打ち合わせ。
気が付けば3時間経っていた・・・
住宅設計は、住まい手の価値観を具現化するものであるのだけど、同時に作り手の価値観もそこに現れてきます。
僕とTさん、お互いにプランを作りやり取りしているうちに、共感できる事とそうでない事が顕著になってくる。
共同設計では、価値観の違いをお互いがきちんと認識していることが大切。
クライアントへの『提案』が、『押し付け』になってしまわぬように、設計者同士がいい距離間を保つことが、共同設計の意義なのだと思います。

2003.08.28 (thu)
カミさんの検診で国立成育医療センターへ。
ここの病院の診察券は、妊婦はもちろんだが、胎児にも専用の診察券を作成する。
多くの病院では「胎児は母親のデキモノ」との扱いらしいのだが、ここでは胎児も独立した個人として扱う、日本でも珍しいタイプの病院だとか。
で、今日は正確にはカミさんの検診ではなくて、胎児の検診。
「はい、今日は超音波で、お母さんではなく、おなかの赤ちゃんの診察をしますからね。
はい、こっちが頭で、こっちがお尻、この白く映っているのが太ももで、手と、指もわかりますね。」
モニターには今までにない、かなり鮮明な映像で、胎児の姿が映った。
もうちゃんと人間の形をしているし、なんと指しゃぶりをしている!うわぁ、かわいい!
ん?あれ?
なんだか背骨の首のラインが見覚えあるのだが・・・これはもしかして、須永家の系譜ではないか?・・・・・というか、そっくりだ。
胎児の骨格に、特長なんかないと思っていたのだが・・・
爺さん→親父→僕、骨格がとっても良く似ていて須永家の骨格と呼ばれているのだが、超音波に映る胎児の映像は見れば見るほど、うーん、よく似てる。
さらにアゴのライン、カミさんのアゴは丸くて、僕のは須永家のは、長くてとがっているのだが、赤ちゃんは・・・・・
な、ながい・・・・・
なんだろう、この不思議な感じ、自分に良く似た生き物のミニチュアが、この女の人のおなかに入っている・・・・なんで??
こうなったらとにかく、生まれてくる子が、男の子でありますように!
※須永家の骨格とは
(1) 顔が長い
(2) なで肩
(3) あばら骨の最下段が異常に大きく、胸よりも飛び出している
(4) お尻のシッポ跡の骨がデカイ
(5) かなりガニ股

2003.08.27 (wed)
次回の建築道場で、発表担当になっているのだが・・・・
どう構成したらいいのか、まったく思いつかない。
前回・前々回と自分で言うのもナンだが、かなり面白いプレゼンテーションができたのだが、今回ばかりはダメかもしれない。
いい切り口が見つからない。
うーん、困った・・・

2003.08.26 (tue)
JEFF BECKの最新アルバムを聴いた。
『Jeff』、自分の名前をアルバムタイトルにつけるくらいだから自信作なのだろう。
でも、なんだな、前作・前々作と同じ流れにある感じで、ハマらないな、これはたぶん。
前々々作の『Guitar Shop』、気が付けばもう10年以上も前の作品になるのだが、あれを初めて聴いた時の衝撃は鮮烈だった。
30分ほどの短いアルバムに、壮大なドラマを描き、息をつかせぬスピード感で突っ走る、あんなROCKを聴いたことがなかったし、今もそれを超えるものには出会えていない。
でも、それを超えるものを作れるのも、JEFF BECKしかいないだろうと思っている。
ヤツは進化し続けるギタリストなのだ。

2003.08.25 (mon)
ニュースステーション、久米さんやめちゃうんですって。残念だな・・・・
数年前も1回辞めちゃって、別のアナウンサーの人が担当していた期間があったけど、なんか魅力なかったもんな。
じゃぁ、久米弘にどんな魅力があるのか、と訊かれたら答えられないけど。
旨いラーメンと同じで、ちょっとクセのある味が、コクになったりするんでしょうね。
次の古館伊知郎に期待してみよう。

2003.08.24 (sun)
午前中は図面を描き、昼からあわてて住宅の見学会に行って来ました。
設計されたのは川口通正さんという、住宅設計ではよく知られた名建築家。
川口さんはいつも若者を気にかけてくださって、とても面倒見のいい方です。
今日も、「あそこはこう作るんだよ、ここを綺麗に収めるにはこうして、ここに気を使うと汚れが目立たないんだよ・・・・などなど」
暑い中、現場中を駆け回って大汗をかきながら、一生懸命にありとあらゆる事を教えてくれました。
多くの建築家は自分の研究成果を、簡単に人には教えたがらないのですが、川口さんの場合、
「私の体得したことなら何でも教えてあげるから、それをうまく使って、キミ達もどんどんいい建築つくりなさい」という度量の大きさがあります。
こういう人になりたいな、と思わせてくれる建築家です。
 で、その後、朝日生命ホールで、歌舞伎を見て、もうオナカイッパイ。

2003.08.23 (sat)
F邸の打ち合わせをしてきました。建て主さんと「何を省き、何を残すか」の話し合いです。
1000万円台の建物での300万円の減額はかなりキビシイものがあります。
こういう場合、私たちの感覚ですと、無くても生活ができるもの・贅沢品を落として調整します。
例えばIHヒーターをガスレンジにするとか、玄関の電気錠を取りやめるとか。
今回はFさんの「後からでも取り付けられるものは、みんなやめてしまいます」との判断で、収納家具はすべて却下になりました。
収納家具は、そこに住みながら徐々に、自分で作っていくそうです。最初のボーナスで下駄箱、次はクローゼット・・・・
確かにIHヒーター・電気錠は後から付け替えるのは大変ですから、賢明な判断だったと思います。

2003.08.22 (fri)
『トムソーヤーの冒険』を半月かけて見終えた。
このアニメはひと夏に起こった出来事として、まとまっている。
こんな盛り沢山なひと夏ってありえないな、と思いかけたが、よくよく思い出してみると、自分が子供の頃のひと夏も、たしかに盛り沢山だった。
子供の目線で見た子供だけの世界は、毎日毎日飽きもせず、探検と冒険と秘密基地の世界だった。
大人になって、全て自分の意思で生きられるようになり、「子供の頃よりも、大人の今の方がずっと自由で楽しい」と思うようになっていたけれど、
そうか、子供の時も「今が一番おもしろい」って思っていたな。
男の子は一生、冒険をやっている(つもり)なのかもしれない。

2003.08.21 (thu)
カミさんの妊婦検診に同行しました。

以前から担当の先生にしつこく「超音波の映像、僕にも見せてくださいよ」と言っていたのが実り、
今回はじめて、動く胎児を見ることができました。
頭も手もはっきりと見分けが付く成長ぶり。寝返りをうつようにアッチ向いたりコッチ向いたり。
れっきとした生命なんだなと、はじめて実感できました。

2003.08.20 (wed)
F邸の見積もりがあがってきました。
予算1700万円、見積もり2000万円・・・・・。まぁ、設計サイドとしては予想通りの結果です。
ですが建て主さんにとっては、おそらくショックでしょう。
数々の要望を、「まず無理です」と冷たく却下し続けてきたわけを、やっと理解していただけたのではないかと思います。
イジワルしてるわけじゃないんです。『夢』にお付き合いしながらも、僕らは『実現可能』に責任を持たなければいけないのですよ。
ですが、予算が無いからこんな家にしかなりません、なんて結果には絶対しませんので。
夢を実現させてあげるのが、僕らの存在意義ですものね。

2003.08.19 (tue)
生協マイコープの豚肉を食べてみました。
『ト殺されてから、一度も冷凍されることなく、家庭まで届く』というのが売り文句。
あっ、ウマイ!
臭みが全く無く、旨みが濃い。
この感動、以前にもあったぞ。
1パック100円のタマゴから1パック200円台のタマゴに変えた時にも、同じようなことを感じた。
ちょっと手間を掛けて生産するだけで、いや逆だ、
コストダウン優先の生産をすると、たった100円の違いで、ここまで品質は落ちてしまうのか、というショック。
『同じモノなら安い方が』、は誰もが思うことで、そこで最安値がいつしか標準になってしまう。そこからまた価格競争がはじまり・・・・悪循環の価格破壊。
価格の緩やかな低下にともない、質は確実に低下していた。むしろ質の方が急カーブで低下していた。気づかぬうちに。
食品も建築も、同じなんだな。無理なコストダウンは、やっぱり『無理』なんですね。

2003.08.18 (mon)
新宿の病院にいったあと、東急ハンズで体重計を見てきました。
今までウチには体重計が無かったので、カミさんの妊娠を機に買うことにしました。
こだわった点は、@デジタル表示ではなく、メーターと針で読む、昔ながらのタイプであること。
A1kg内の目盛り幅が広く、目算で3.3kgとか4.7kgとか読めること。
体重計なんて今後数十年買い換えることは無いでしょうし、赤ちゃんの体重計として使えて、かつ子供の学習のためを考えて。
体重計の上でグッと踏み込めば針は重い方へ、フッと力を抜けば軽い方へと振れる。
そんな当たり前の力学を、デジタル表示では感覚的につかむ事は難しいでしょう。
身体感覚をしっかりと身に付ければ、頭脳は後からついてくるものだと思うのです。
これからの世の中は確実に、僕らが育った時代よりも、身体感覚を覚えにくい環境になっていくでしょうから。

2003.08.17 (sun)
都内の建築散策をしてきました。
ナチュラルシェルター/遠藤政樹→表参道ルイビトン/青木淳→表参道プラダ/ヘルツォーグ&ド・ムーロン→六本木ヒルズ→世界都市展。
プラダビルには強烈なショックを受けました。世界の超一流を見せつけられちゃいました。
今まで「東京は世界にも稀な建築見本市だ」、と言われてきましたが、それはウソでした。
このプラダが建ってしまったことで、今まで日本には超一流の現代建築は無かったということが、バレてしまった。
伊東豊雄の仙台メディアテークも、foaの横浜大桟橋も、やっぱり無難な建築でした。
プラダは今まで会った事のないレベルのショックでした。

2003.08.16 (sat)
やっと休みが取れたので、朝から家中の大掃除。
掃除機かけて、お風呂をピカピカにして、キッチンを磨き上げて、その間にご飯も作って。
あぁ、もうグッタリ。

2003.08.15(fri)終戦の日
O邸の改プラン、なかなかウマくまとまった、自信を持ってTさんに見てもらう。
「うーん・・・・前の案の方が良いよ」
こういう意見がもらえるのが、共同設計の面白いところ。
自分だけでやっていると、苦労して考えた分だけ感情移入してしまい、判断が鈍ることがある。
苦労をバッサリ切り捨てて、純粋な感想を言ってくれる相手がいるというのは、とても良いこと。

2003.08.14 (thu)
I邸の作業がひと段落。なんとか予定通り(というかギリギリだけど)、うまいことピッタリ終わりました。
あぁ、放心状態。このところずっと根詰めてやっていたので、終わったあとはもうヌケガラ。
(『ヌケガラ』って打ちたいのに何度やっても、ムケガラとかヌメガラとか、おもしろいくらいにミスタッチ。つかれてるかも)
あとは明日あさってで、O邸のプランをまとめられれば、日曜日は夏休みが取れるかも!

2003.08.13 (wed)
明治生命のテレビCM、知っていますか?
小田和正の、澄んでピンと張ったツララのような歌声をバックに、ダウン症の子供との生活を、スナップ写真と字幕で構成した、たった60秒の作品。
余命1年と宣告されて、それでも懸命に育てる親と、生きる子供。
すごく複雑な気持ち。
最後は必ず不幸せで終わる。
共に生きていた時間を、幸せに過せば過すほど、死んでしまった瞬間に、幸せは、積み立てた分だけ、大きな不幸に変わってしまう。
でもそれを、初めからわかっているからって、育てない訳にいかない。生きない訳にいかない。
人生なんて選んでいるようで、全然選べていない。
ただ、生きている限り、いつでも懸命に必死に、その時その時を自分のモノにしていくしかない。
人生で、幸せに「なる」ことを追いかけても、土台無理なのかもしれない。
幸せを「見つけ続ける」くらいしか、手はないのかもしれない。
 たった60秒のコマーシャルに、釘付けにされてしまった。ものすごく複雑な、整理しきれない気持ちにさせられてしまった。
芸能人は出ない、声高なナレーションもない。ただ静かに、写真を、1枚1枚ゆっくり見せていくだけなのに。
家族の想い、CMクリエイターの想い、これだけ想いのたっぷり詰まったCMには、人を立ち止まらせる力があるんだ。
よかった。

2003.08.12 (tue)
テレビで、水質汚染をしないために、汚い生活排水を流さない工夫をしている人が紹介されていた。
油やケチャップがベッタリついた食器は、キッチンペーパーで拭ってから洗いましょう、とじゃんじゃん紙で拭きまくる。
ん?紙も貴重な資源ですよね・・・
個人の正義感は、割といい加減だ。
キッチンペーパーを使わずに、きちんと油を分解できる洗剤で洗う、という方法もあるだろう。
生分解の洗剤でも、その製造過程で有害なものが排出されていたり、Co2が大量に排出されていることもあるだろう。
我が子のためにと、除菌のできる洗剤を使う人もいるだろう。
手荒れにやさしい洗剤を使う人もいるだろう。
食器洗い器なら、使用水量が1/7に減らせる、という見方もある。
でもそんな対策の前に、食器にべったりと残るような、ケチャップのかけ方をなんとかするべきだとも思う。
それぞれ、見方によれば正しい。が、また別の角度から見ればいくらでもケチをつけられる。
「地球にやさしい」と「人にやさしい」は全く別モノ。
建築の世界でもそう。『エコ住宅』=『健康住宅』ではない。むしろ反することも多々ある。
情報が多すぎて、個人の能力では判断できないんだ、きっとこの社会は。
だからといってテレビ雑誌の「専門家の先生に聞いてみました・・・・」もアテにならない。
所詮『専門』家だからね、「総合」的な事は、解っているようでわかってない。
それ以前に、テレビ雑誌は、「ウケる事優先」で編集されているから、情報が歪曲されているし。
結局・・・・・・・どうしたらいいんだ??

2003.08.11 (mon)
最近、ごはんの度に『トムソーヤーの冒険』のビデオを観ている。子供の頃「ハウス名作劇場」とかでテレビ放映されていたヤツ。
これが、面白いのよ。大人なのに夢中にさせられちゃう。
登場人物の設定が上手すぎる。特に、子供のせまーい視野から見た、大人の世界の描き方。
いっつも酒飲んでる気のいいおっちゃんとか、
正体不明で、よく解んないけど、とにかく恐ろしい存在のインジャン・ジョーとか。
完全に、登場人物の記号化に成功している。
大人はつい「この人何やって食ってるんだ?」と疑問をもってしまうのだけれど、その辺は子供の目線で、バッサリ切り落としている。
でも何話も観ていくうちに、色んな事件が起こる中、登場人物の素性がわかってくる。
それは大人が観ても納得の上手な人物設定。
このアニメ観てると、僕はもう大人なのに、グイグイ引きこまれて、ついごはんの手が止まってしまう。
現代にもこんなに面白いテレビアニメはあるのだろうか?知ってたら教えてください。
トムソーヤーが面白いのはやっぱり、事件を描くドタバタアニメじゃなくて、しっかり人間を描こうとしているからだと思う。
 お盆休みの世間を横目に、一日3回30分ずつ夏休み気分を味わえる、すんばらしいアニメですよ。
どうでもいいことですが、僕が覚えていたこれのテーマソング、実は音程が微妙に違っていたことが、発覚しました・・・

2003.08.10 (sun)
忘れていた。
台風は楽しいけれど、その後は暑いのである。
うぅぅ、暑いのである・・・

2003.08.09 (sat)
まっ黄色な夕方になった。風がおさまり、台風が通り過ぎたのかな、という頃。
表に出てみると、まだうす曇りの北東の空には、ぼんやりと虹が掛かっていた。
しばらく見ていると、虹の輪郭がはっきりとしていくにつれ、もう一本、別の虹がぼんやりと現れた。
二本の虹ができるところに、立ち会えるなんて初めて。「もう二度とない今日」が、きょうも確かにあったのだな。

2003.08.08 (fri)
東の空がすごい事になっていた。でも台風はまだ来ない。
台風は夏の大きな楽しみ。
なんか得体の知れない大きな力がやってきて、人間はオタオタするしかない。
アスファルトで覆われた地面、無機質な高層建築、真夏に凍えるほど涼しい電車、毎朝毎夕の民族大移動、不躾な宣伝広告の洪水、
人間に人間が管理されている世の中で、本当は反逆したいのかもしれない。
いつも僕らは誰かに、せかされて・脅されて・煽られて、毎日毎日オタオタしている。
誰かから僕はせかされて、僕は誰かを煽って・・・世の中はつまらなくなっていく。
『ザマァ見ろ人間!』きっとそう言いたいんだ。

2003.08.07 (thu)
ゴーヤチャンプルを作ろうと思ったが、ゴーヤが無かった。
買いに出るのもめんどくさい。でも、ピーマンときゅうりはある。
なんとなくウマくいきそうな気がした。


2003.08.06 (wed)
生協の生活クラブをはじめて気が付いたことがあります。
あれは、品物が届く3週間後を見越して、注文をしなければいけないのですね。
でも、3週間後に何が足りなくなっているかなんて、予想不可能ですよね。
だから、とりあえず色々頼んじゃう。特にシャンプーとか腐らないものについては、「足りなくなると困るから」と。
そんなことしてると、ウチの中についつい在庫が増えていってしまう。
「収納をたっぷりお願いします」というクライアントの気持ち、わからないでも無いな・・・
でも、ウチは生活スペースを物に支配されるような生活はご免なので、生活クラブは一時止めました。
代わってマイコープをメインにしようと思います。こっちなら、注文してから一週間で届きます。

2003.08.05 (tue)
一番嫌いな季節は真夏です。どうせ大人には夏休みなんて無いんだし、8月なんか無くなっちゃえばいいのに。
春→初夏→秋→冬→春・・・・くらいが丁度いいのに。
僕は、夏生まれなのですが、暑さにメチャクチャ弱いです。
産まれてすぐに、真夏の暑さに叩きのめされて、トラウマになってしまったのでしょうか。
今年の冷房レスはもう断念します。もう扇風機の限界。風そのものが熱風じゃどうにもならん。
睡眠不足で基礎体力もガタッと落ちているし、急ぎの仕事がいっぱいで集中しなくちゃいけないし、カミさん妊婦だし。
地球にゴメンナサイと言いながら、エアコンを「ピッ!」。
あぁ〜、天国・・・・

2003.08.04 (mon)
O邸の打合せ。
『森にすわる家』『森に浮かぶ家』、2案とも気に入ってくれたようで安心。
クライアント家族と敷地の、第一印象で衝動的につくったのが『森に浮かぶ家』。
「それとは真逆のアプローチで」と、つくってみたのが『森にすわる家』
Oさんいわく、「どちらも好きだけど、どちらかと言うと『浮かぶ家』の方が、私たち家族の暮らし方に近い気がする」
僕らも『浮かぶ家』の方が気に入っていたので、良かった。
やっぱり素直に作った方が、いい結果が出ると思います。

2003.08.03 (sun)
真夜中3時、非常ベルが鳴り響いた。近隣の団地の住人も起きだし、「何事かと」こちらをうかがう。
このマンション全体が、街の巨大な目覚まし時計になったよう。マンションの廊下にご近所さんがゾロゾロ集まってきた。
非常ベルは止まない。
30分くらい鳴り続けただろうか、どこの家でも異常は無く、誤作動だということがわかってきた頃、消防車がやってきた。
ここ、消防署から歩いても5分なんだけど。
それから消防士のかたがグルッと一通り点検して、異常が無いと証明されて、やっと非常ベルは鳴り止んだ。
深夜・明け方に1時間、この巨大な目覚まし時計は、鳴り響き続けた。しかも誤報で。
こんなことが、2年に1回くらいある。ご近所さんスミマセン・・・
ちなみにウチのガス警報機は、味噌汁作っているだけで「ピーピーピーピー」やかましく鳴る。
もちろん換気扇は回してあるし、ガスだって漏れてはいない。もう役立たずなので、はずしてしまった。
しっかり管理してくれよ、京王不動産。

2003.08.02 (sat)
F邸の打合せがありました。
やっと工務店に見積もりを出せるところまで、こぎ付けました。
都営三田線というのに乗ったら、ホームに手摺が付いていました。偉い!
JRもがんばれ。


2003.08.01 (fri)
ギターカンパニー時代の先輩がtelをくれました。
「どう、マーチン弾いとる?」
「ひと月に5分くらいです。」
「ほな、オレのヤマハと交換しようや」
みんなに言われるのですが、いい楽器持ってるのに、弾いてあげないんじゃ、もったいないと。
もちろん弾くつもりで持っているんですが・・・。時間がマッハで過ぎていく・・・・。

さて、7月のDailyはこちらか、
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