Daily・・・日々雑感

須永豪を知るページ

※タイムリーな情報発信は→ツイッター
※地震・原発震災関連の記事は→原発震災 特設ページ
※2009年までの記事を手っ取り早く→Daily 拾い読みリンク集



【Facebook & Twitter】2015.09.27
ホームページのリニューアルにつき、
日々の情報はフェイスブック、ツイッターで更新しています。
FaceBook:sunaga.go
(『友達申請』は気軽にどうぞ。メッセージなしで大丈夫です) Twitter:survival_design
また、トップページからのメールご登録をおすすめしております。
メルマガ限定の住まいづくりに役立つ情報や、定員制の講座や見学会のお知らせが『早く』届きます
ホームページ:sunaga.org

【大雪】2014.02.16
大雪で大変なことになっていますね、山梨、秩父。
東京のすぐお隣の県で、
埋まった車の中では、3日目の夜が始まっているとは。

家に閉じ込められる、
車に閉じ込められる、
店に行けても商品がない、

しかもそういったことが一切テレビ報道されないわ、政府はほとんど無視だわ…。
私たちはこういう世に生きているのですね。

「何か出来ることはないか?」
と考えてみますが、そこへたどり着く術がない以上は、
助けになることは、ほぼできないという結論にしかなりません。

出来ることは唯一「自分が自分のために、平時に準備をしておく」ことくらいです。

災害への最低限の備えについて、僕が書いてる記事がありますので、
こちらを参考にして「平時に準備を」しておいてくださいね。

『今日からできる住まいと家庭の防災手帖』http://sunaga.org/media/1202sumai.pdf
『大地震に備える家庭の防災マニュアル』http://sunaga.org/media/1104susu.pdf

当地、長野県松本市も、中央道、長野自動車道が通行止めなので、
しばらく物流が止まって、食品・ガソリン・現金などが入って来ない可能性もあります。

ま、雪ですから。
いつか溶けるので、それまでは手持ちでしのぎます。

首都圏直下地震・東海地震・東南海地震など、
私たちは近いうちに、必ず、とんでもない事態に遭うはずですので、

ホントに、ホントに、
自分のことは自分で備えておかないと。

3日後に東京で打合せが入ってるけど(長野新幹線まわりで行く手はあるけど)
無理して動かず、キャンセルだなぁ


【命を守る授業って?/サバイバルデザイン近年の仕事】2013.07.26
須永豪の講演を動画で公開しました。
社会との関わりかたから、建築のつくりかた、そして未来を創るためにはじめた『命を守る授業
のダイジェストなど、をギュッとまとめた、かなり濃い60分。
命を守る授業って?/サバイバルデザイン近年の仕事
(よく、「会ってみると、普段文章で読んでる印象と違いますね」と言われますが、
どうなんでしょうね。講演として喋っているので、結構堅いので文章寄りの感じかなー?)


【選挙が終わって思うこと】2013.07.23
「選挙とか思想とかのことも、何でも正直に表明していきたい」
そう思っています。
ビジネスの以前に、まずはひとりの人間でありたい、という思いです。

意見の違うかたには、不快な表現などあるかも知れません。
でも押し付けたいとか、全てを理解してほしい、とは
まったく思っていませんので、
「あぁそう考えてるんだぁ」と流して読んでいただければ結構です。

では、今回の選挙が終わって思うことを書いておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今の平和憲法は、一旦は自民党のファシズム憲法に書き換えられちゃうと思う。
そして多くの人は、亡くして初めてその大切さに気がつく。
親や配偶者を亡くすように。

でも憲法はまた生き返らせることもできる。
今の子世代が育ち、我々をリードするようになった頃には、
一緒になって『新しく戻す』こともできるだろう。

そういう手順を踏んでようやく『日本人の日本国憲法』が定まる。
40年、いやもうちょっと掛かるかもしれない。
そういう長さで、私は希望を見ることにした。

日本人は、民衆の『革命』ができない。
餓死者がでてから一揆を始めるような、(遅い!)
「共に耐え忍ぶ」民族だ。
時代が変わっても民族の本質は変わってなかった。

『革命』のつもりでやってると、気ばかり焦って体に悪いので、
それは諦めて、
『文化』としてゆっくり育てていくのが日本人的だと、私は納得した。

この2年ちょいを見てて、一度 動き始めた人は、辞めてない。
情報を「監視して、考えて、伝える」をずっと続けている。

この先、色んな波に揉まれるだろうが、
私たちは『辞めない』それだけだ。

希望が見えなくなったら、
見えるようになる所まで、視野を広げればいい。 時間軸を伸ばせばいい。
(「片隅に見えた小さな希望を目一杯に見る」んじゃなくてね。
山本太郎当選で大喜びしてちゃイカンよね、私がなにを『する』か、でいきましょう)

(もちょっと内容が多くて濃いのを、サバイバル感度の高い人へ向けて書いてるメルマガで送りました。泣いたとか、ナルホドとか、元気が出たとか、色々お返事をいただいています。私にもおくっておくれという方はこちらへt@sunaga.orgご連絡を頂ければお送りします)


【友だちが「国会議員になる!」って言いました】2013.07.04
友達がね「国会議員になる」って言うんですよ。
7月21日投票日の参院選に立候補するって。
『神津ゆかり』さんっていうママさん。

とっても、フツーの人ですよ。でもフツーは…、しないよね。
彼女、私から見てどんな人なのか、書いてみますね。
長野県のひとが投票できます。

まず、彼女はクレバーではないです。
------------------

まず『彼女はクレバーではない』
えっ…?
ダメですか、そんなこと言っちゃ。

でも、そこがいいと思うんだよね、私から見ると。

たとえるならさ、
中学校の生徒会の会長に立候補する、熱いし、勢いだけはあるけど、
あまり賢くはなさそうな、体育会系の感じ。
いるでしょ、バレーボール部のキャプテンとか、ね。

賢い人はどっちかっていうと、
副会長とか脇を固めるところに着くよね。

でもさ、思うんだけど、
それでいいじゃん、国会議員は。

だってさ、クレバー(賢い)な議員、色々いるよね。
でも、どうよ?
賢いっていうか『ずる賢い』じゃない?

しかも選挙が終われば、
もう『賢い』までハガレ落ちちゃって、

『小ズルイ』だけになる、そんな連中ばっかりに、
もうさんざん、騙されてきたじゃんね。

『賢い』なんていらないじゃん。
『バカ正直』の方がずっと信じられるよ、私は。

------------------

なんで神津ゆかりさんが立候補することになったのか、
少し経緯を知っているので、話しておくと、

もともと
「自民党の改憲マズいよね」っていう数名の憲法の勉強会で、
「だれか選挙出ない?」って話しになって、
「…。」
誰もいなかった。

そしたら、
「…。もし…、誰もでないなら、アタシが出よっ…か?」
神津ゆかりさんが、おそるおそる手を挙げた、
っていうところからはじまったんだって。

この数名、の核になっているメンバーは主に、
松本市の市長選で菅谷さんをサポートした人。

当時の市長選では、
「箱モノ(芸術館)建てて、興行やって景気を廻そうぜ」
っていう経済産業視点の現職と、

「末代までの借金つくって、子世代にナニ残してんだ!」
という市民視点の菅谷氏が競って、

菅谷氏が当選して市長になって、今がある。
(いま思えば、ほんと良かったよね)

------------------

菅谷氏をサポートした人達、市民グループというと、
なにか「特定の思想を持った人の結束がある集団」、
みたいに、レッテルをつい貼って見ちゃうかもしれないけど、

「ホントそうだよね」って思ったひとりひとりの個人が集まって
サポートしてただけだから、
べつに、何のカラーも本当はない。

そんで今回「世の中これじゃマズいだろ」
「自民党の改憲、なんじゃこれ?!」と思って集まった人達が、
やっぱり似たようなメンバーだった、というだけのこと。

だからこの参院選も、立候補するのは、
神津ゆかりさんじゃなくても、誰でも良かったみたい。

改憲もTPPも原発も被曝も「ダメぜったい。」
って思いを共有できる人で、

○○党っていう、しがらみが無い人なら
ホントにだれでも。

------------------

主張が似てるとこで、共産党、社民党ってのがあるけど、
そこもやっぱり古くからある組織だから、
「組織が信じられん」って思う市民は入れにくい。
その一票一票は、宙に浮いちゃう難がある。

そういう理由で、
「本当に本当の、ただの市民のひとりが立候補しますよ!」
ってことをやりましょう、

というのが神津ゆかりさんだった、と。

選挙なんて、お金はかかるし、
無名だし、
政策なんて「改憲もTPPも原発も被曝もダメぜったい」コレしかないんだから、
無謀も、無謀だよね。

そこで、もうちょっと話すと、
もうちょい深いわけがある。

------------------

もしかすると…、
というか、たぶんというか、

今回の参院選でも、
自民党系が、大勝しちゃうかもしれない。

投票率が下げられたり、怪しいことが行なわれたり、
色々ヤラれるかもしれないよね。また。

とすると『改憲』がグイグイ進んで、
最後に国民投票がやってくる。

そうなったときにね、
国民がもう、2回のガックリ選挙と、メディアの偏向情報で、
「どうでもいいやー」って、意気消沈して、投票率がまた下がり、

…なんてなったら、思うツボじゃない?
(え、だれの?って、国民を大事に思ってない人達の、よ)

だからね、
そうならないように、
「ヤなものはヤだ!」って誰もが言えて、
憲法の話題を立ち話できるような、盛り上がりを、

この参院選で私達がやらなきゃ、
ホントにやばいじゃんね!

っていう、ちょっと長期の視点があって、
その第一歩が、この参院選に本物の市民候補を出すぞ!
ってことだった。

この考えに、私は大賛成!!なんだ。
そして、今の公示に至る。

------------------

そんなんで、神津ゆかりさん、なんですよ。
私はね、だから応援します。

他の候補みたいに、
政策だの他者の批判をペラペラと、

洗濯機の排水みたい流れよくは、
言えないと思いますよそりゃ、

「改憲もTPPも原発も被曝もダメぜったい!」
この熱い思いが、ほとんど全てのイチ市民ですから。

でもね、私が国会議員に期待するのは、
このひとつだけを、ちゃんと実行してくれ、
って、それだけですよ。

「私はマジックハンドです。
あなたの腕になって、ギューンと伸びた手の先が、国会の中へ入って、
あなたの脳とハートが想う通りの投票を、この手でしてきますよ」

そういう人って居ました?

------------------

最初に書いたけどさ、
「クレバーじゃない」って、
どう、最大の長所だと思わない?

だって、ヘタに賢いと、あとで考えを変えたりするよ。
そういうの、さんざん見てきたじゃんね。
もう、うんざりベイベーだ。

さてさて、
「改憲もTPPも原発も被曝もダメぜったい!」

「共産党でも社民党でもない、ボクのワタシのマジックハンド」

これを望んでる人が、どんくらい日本に、長野にいるのか、
得票率を、見てみたいと思わないかい?

だからさ、今回だけは、選挙に行って投票しようぜ。
行かなそうな人に、声をかけてみようぜ。

ウラで書き換えられないようにボールペン持参で、
コッソリ捨てられないように投票日に。

そんでさ
とんでもないのを、選んでみないか?

※山本太郎さん、鎌仲ひとみさんなどからの神津ゆかりへの応援メッセージ


【TVでやっちゃうんだ…】2013.05.23
スゴいなぁこのTV番組、
イルミナティカードだの、ビルゲイツの不妊ワクチン人口削減計画だの、
全部言っちゃってる。
やりすぎ都市伝説SP 2012秋
他のも見てみて。アメノウズメ塾みたいなこと、やっちゃってる。
http://www.soku.com/search_video/q_やりすぎ都市伝説_orderby_2
さてさて、なぜテレビで採り上げはじめてるのか、
その裏っかわが気になりますね。


【ドロドロ真っ黒】2013.05.21
日本国憲法前文の美しい現代語訳。コレとっても読みやすいね。
こんなに美しい憲法がある日本に、
なぜあんなドロドロ真っ黒な政治家たちが生まれてしまうのだろう?
冒頭の一行目からして、ああいう政府が存在してることがすでに憲法違反だってことに深く気付かされる。
そいで「憲法は現状と合ってないから、ドロドロ真っ黒な要素も含めていきましょう」だって…。
言っておこう
「私たち日本人はあんなドロドロ真っ黒の政府・国会議員・官僚・公僕を認めません」


【安部芳裕 講演会】2013.05.20
一昨日の安部芳裕 講演会は「ソフトだな」という印象、
核心に向かう突っ込んだ部分はほとんど話していなかった。
まずは安部さんの【日本人が知らない恐るべき真実】
http://www.amazon.co.jp/dp/4863915624/
をご一読、おすすめします。
もっと昔から、もっともっと深いところまで、絶望的なのがよくわかる。

懇親会に参加させていただき、安部芳裕さんに直接
「ホントのところ、10年後、30年後の社会はどうなってると思います?」と訊いたら
「…日本は無いかもしれない。今のこの感じからすると」と。
やっぱりかぁ…
「だからこそ、今変えられなければ本当に未来がない、抹殺されるのも覚悟のうえでやってる」とも。

私の場合、安部さんの本など、真実探求系の本・サイトで金融詐欺からケムトレイルまで一通りの社会勉強を終えたのが4年前。
「ではこの絶望的な社会状態から、我々はいかにパラレル社会を作り出し、
そこへ移行するのか」を悶々と考え、
ちょうど3年前に作ったのが個人的回数券/マイマネー

「お金は一人一人が発行したらいいじゃん、
名刺の裏に『5000円』って書いて払ったって良かったんだよね、
互いの信用さえ築けていれば」といういわば『個人債』。

(コレ、既得権益層からしてみると、核兵器級・細菌兵器級の脅威だと思うよ、マジで。
だからしばらくは怖くてネットに公開できなかった)

この話しは長くなりそうなので、続きはまたあらためて、と思いますが、
パラレル社会への種として、今人々の心へ蒔いておければいいな、と思って作った。

「知る」ってのは怖いことで、
全方向で包囲が固められつつある現在の社会状況を知ってしまうと、
「一体どうしたら…」という途方もなさばかりで潰れそうになるけど、
一通り絶望したら、あとはもうやるしかないじゃんね。

「やったところで絶望的だけど、やらないままやられちゃうこと考えたら、
やらないではいられないじゃんね」
というのが、僕の思いです。

※お金を自分で発行するってことについては↓この動画の中盤でも解説してるのでぜひ見てくださいな。
サバイバルデザインの動画


【金主主義】2013.05.19
信州の寒い冬が終わると、
陽気に誘われて外へふわーっと出たくなる。

「今日お昼どっか食べに行こうか」
「カフェにでも」
「丸善に」
「美術館へドライブ」

哀しいかな街育ちの私・妻は、遊ばされる遊び、お金を使った娯楽しか思い浮かばない。

「陽気に誘われ、おにぎりもって山歩き」
という人間として正しい発想がストレートに出てくる人がホント羨ましい。

ならばまずは練習してみよう、ということで、
移住5年目にして初めて山道を歩いてみることに。
浅間温泉の裏山、見晴し台まで1・2時間の散策道。

これが予想以上に悲惨で、まるで「病院の廊下でリハビリ中の老人」の歩み、膝ガクガク。
(娘はその間、先へ後ろへと走り廻ってる)
道中の会話も「降りたらどこで昼、食べようか」「そば屋ならやってるね」「あんみつとか甘ーいの食べたい」
「インドカレー屋もあるな」「イベントやってるみたいだから、お祭りご飯という手も」
と、そんなことでも言って自分を釣ってないと前に進めないダラシなさ。

あげくの果てに辿り着いた『渡来人祭り』で、
カンボジアカレー、バナナちまき2個、ハンバーガー2個、そば、チヂミ、ホットク、
シュークリーム2個、タイヤキ、カンボジアコーヒー、しめて3850円ナリ。

須永家、金主主義社会からの自立への道はまだまだ遠い。


【「枯らしちゃうの。」】2013.05.18
「いいの、これはもう枯らしちゃうの」娘は言った。
7歳、2年生の夏休みのことだった。

学校から持って帰ってきたミニトマトの鉢。
理科の授業で一人一人が種から栽培、教室のすぐ外のベランダに置いて日々観察していたものを、
夏休みに入るので、持って帰ってきた。

それがウチの畑の脇に置いてあって、実も色づいてきて食べられそうなのに土がカラカラ。
ココまで育てたのに、数日水やりを忘れて枯れちゃったら悲しかろうと思って「水をあげたら?」と訊いた時、

「いいの。枯らしちゃうの。薬かけられちゃったから、食べちゃだめだから」
顔はこちらへ向けずに、なにか作業を黙々と続けながら、娘は言った。

小学校では毎年サクラに付く毛虫『アメシロ』駆除のために農薬を噴霧する。
ウチはその毒性を知っていたから、教頭へは「撒かないでくれ。
どうしても撒くというなら教室の窓は閉めるよう各クラスへ通達を、
あと事前に日時を連絡してくれ、休ませることも検討するから」と言ってあった。

たしか7月、夏のことだ。
その日はプールの授業がなく、教室での授業だけだったので、窓を閉めることを担任に念押しし、
娘にも窓に気を付けるよう言い聞かせ、よく分かってくれたようだったので、まぁいいかと行かせた。
娘は授業を受けながら窓ガラス越しに、業者が『農毒薬』を噴霧する様子を見ていたのだろう、
そして、ベランダに置いてある自分達が育てていたトマトの鉢に、その霧が掛かるのも見ていた。


おそらくヨソの子たちは、持ち帰った鉢に成った青いミニトマトを得意気に親に見せ、
赤くなったところで宝石のように特別な一粒を味わって大切に食べたことだろう。
大人の計画通りの、2年生のワンシーン。

一方ウチの娘は、枯らしていたところだった。
彼女なりに意思をもって。
そしてそれは確かに正かった。
わけを聞いた妻も私も「そうだったんだね」といった程度で、言葉はあまり掛けなかった。
彼女に拗ねている感じはなく、むしろ『全てを受けとめている』風だった。
だからそれ以上に掛ける言葉が見つからなかった。

夏休みの終わりに、引き続きつけることになってたミニトマトの観察絵日記の宿題と、
カラカラに乾ききったブルーのプラスチック鉢が残った。

今でも時折、あのときの娘の感じを思い出す。
「枯らしちゃうの。」と、全てを受けとめている7歳の、
言葉で表しようのないない、あの冷静な感じ。

その度に(大人って、ほんとイヤだなぁ)という、
どうしようもない思いが、体内から滲み出すように湧いてくる。


----------------------
「あのときのこと覚えてる?」と娘に聞いてみたら
「薬かけられなければ食べられたのにナー、自分のトマト食べてみたかったナーとは思ったけど、
ま、べつにいっかって、かんじ」とアッケラカンとしたもんでした。
湿った感情がまるでない。スゴいな子どもは。
大人はいつの時代も『今の子どもは可哀想』と思いたがるけど、
そもそもそれが旧価値観の押し付け、大人の傲慢なのだなぁと、感じました。
コイツなら大丈夫だわ!


【毎日、子どもの成長を見てる】2013.05.17
さっきさ「○○しなさいっ」って言われてたろ。
あれ、気にしなくていいからな。

ああいう命令ってさ、
命令する方が間違ってるんだよ。

学校の先生でも、いる?
命令したり、大きい声や怖い声で、なんか言ったりする人?

そういう大人って、自分は子どもよりエライから、って思い込んでるんだろうけど、
子どもを導くのにその仕向け方が分からなくて、威張るって方法でしかできないんだよね。
大人でも未熟なのがいっぱいいるんだよ。

そのこと、オマエは分かっておきなね。
命令なんて、いらないんだよな。

(以上、今朝の散歩、娘の登校の付き添い、での会話)
大人って理不尽だなぁって、子どもの頃いつも思ってました。
支配してる側は一応気をつけてるつもりでも、
支配されてる側はそりゃもう敏感に感じ取ってますよね。


【手打ち庵 なかじま】2013.05.16
天ぷら蕎麦をたのむと
「あった野菜全部揚げちゃった」とか言いながらワサッと山盛りのを持ってきてくれたり、
「蕎麦のくず切り食べる?」「ミカンたべる?」って、注文してないものがどんどん出てくる。

今日も「山菜があるよ」でこんな感じ。
がんばって食べ終わるころに、「まだ少し残ってたから」ともう一皿…。

最近まで無休だったのが、月曜休みにした理由が
「今年か通信教育の高校に通うんだよ、店終わらしてから数学の宿題ウンウン唸りながらやってんの。
月曜日だけ登校日で休ませてもらうことにしたわ」という72歳の元気なおじちゃん。

蕎麦がうまいかどうか、っていうことを越えた「いい店」。
(ホントは、あまりひとに紹介せず、
今まで通りこっそりやっててほしい)
お近くのかた、いちどおっちゃんに会いに行ってみてください。

「手打ち庵 なかじま」
営業時間 11:00〜18:00(それ以降は予約のみ)定休日 月曜日
電話 0263-88-5430 場所: 松本市岡田下岡田391


【毎日、子どもの成長を見てる】2013.05.15
今日、話し掛けたら腕をブルブル震わせて初めて『興奮』の反応を見せた。

一昨日、初めておんぶひもで背負ってみた。
それを見た長女が「あぁコレ、長い時間やってると足の付け根が痛かったんだよなー」と回想した。
「え?覚えてるの、0歳かせいぜい1歳だったよ!」「覚えてるよ」と当然のように言った。

4日前くらいから、夕暮れ泣きをするようになった。小さなベランダに出て風に当たる。眺めはいつも素晴らしい。
9年前長女の時もマンションの廊下で外の風に当たってた。京王ストアの駐車場の往来をいつも見下ろしてたっけな。

先週くらいから、両足を持って運動させてあげると、とても嬉しそうに笑顔になる。
まだキャッキャ笑うことはない。「キュー」と一度だけ嬉しそうに声を上げた。

10日前くらいから、話し掛けると「えう、あう、うー」と応えてくれる、意思の交感ができるようになった。
パパのことも「まめに遊んでくれる人」としてようやく好きになってくれたみたい。

2週間前くらいから、グーした手を眺めている。自分に手が付いてるのを発見したようだ。
長女の時はパーをひらひら眺めていた。

初めてニコーっと笑ったのは、いつだったかな、ジイジとご対面したとき。
長女の時もなぜかジイジだった。

退院して少しした頃、「オムツ変えるよ」と先に声を掛けてからやれば嫌がらないことことに気がついた。
新生児でも言葉(思い、言霊?)が通じる。そういえば長女の時もそうだった。

退院してきた夜、環境の変化にどうしようもなく泣いた。
ホメオパシーのレメディ(不安に対応したもの)を握らせたらピタッと止まった。
長女と「効くね…」と顔を見合わせた。

僕のデスクの脇にスウィンギングチェアー。
片膝で揺らしながらパソコンに向かって仕事してる。長女の時と同じ。
ひとつ違うのは、長女がその並びで宿題をやってる。

子どもは毎日毎日どんどん変わっていく。僕は毎日それを見てる。
(20世紀的価値観からすれば「仕事に真面目に打ち込んでください」と言われてしまうかもしれないけれど、
これが本来あるべき営みの姿だと思う。仕事の電話中に横で泣かれるのはちょっと困るけど)
毎日起る変化、どんな小さなことも逃さず見ていたすべてをずっと覚えていたいなぁと思う。
でも残念ながら、長女の赤ちゃん時代のことはすっかり忘れていて思い出せない。
写真に残っているシーンだけしか記憶と繋がってなかったが、
今ふたり目を育てはじめたおかげで、ひとり目の時の感覚が少し蘇ってきた。

「娘が嫁いだらオレたちもその近くに引っ越そう、孫としょっちゅう会えるところに行こう」と前々から妻と合意ができてる。
あとは娘とその婿が許してくれるかどうか、だが、
もう、核家族という社会実験は終わりだろう。
『家族』は数世代、一族が集まって暮らすから、家『族』なのだ。

そんな、家族の近況報告。
(それにしても、写真に撮ってみるとゴチャゴチャすごい部屋だなぁ…)


【第六感】2013.05.14

これが人間の第六感、超能力ってやつだ!
科学の信者たちよ、これを説明できるか?

私も一度だけですが、中学生のころ、授業中におしゃべりして夢中になってたとき、
真後ろから出席簿で叩かれる、その寸前にわかって、サッと腕で受けたことがあります。
おしゃべりしてた相手は目を丸くしてました。
あのときなぜ避けられたのか、いまでも分かりません
(これCGかなとも思ったのですが、よくわかりません。
youtubeのコメント欄も少し見たのですが、正確な情報は無さそうですし、色々謎です)


【市民運動を上手になろう】2013.05.12
このポスターは伝わる、でしょう?
「伝える」そのためには、センスがいかに大事か、ということ。

がむしゃら、闇雲、熱い思い、特定の仲間内で盛り上がっては消沈してきたのが、今までの市民の運動。
そのやり方で世の中を変えられましたか?

世の中を変えてきたのは、コマーシャルだ。
CM、雑誌、パッケージ、看板、広告、
電通を中心に、巧妙に心理作戦を積み上げてきた、
クリエイターたち一人一人のセンスと技術だ。
クリエイターたちには常に『少し先の未来が見えて』いる。
そういう人種なのだ。『闇雲』ではない。

いまが、世の中を本当に変えるべき分岐点ならば、
「9割の、気分で流れる市民」を誘導することが、絶対に必要。
そのためには市民運動は『伝える術』を学び磨く必要がある。

クリエイターたちは市民運動の素人かもしれないが、
「伝える、そのために具体物をつくる」表現のプロだ。

だからいま、目を覚ましたクリエイターたちを積極的に味方に付けてほしい。
クリエイターたちが本能的にもっている
「多数派のどう反応するだろうか、分析する直感」を認め
「少し未来を見る能力」を信じ
クリエイターの意見に耳を傾けてほしい。

「押してもダメなら引いてみな」だ。
今まで戦って負けて続けてきたなら、「戦わない」と決めてみる。

これ、いいポスターだよね。
街角に貼ってあったら、つい立ち止まって見入っちゃうだろうな。
心が魅かれて、文章にもつい読むだろう。

読まれないで捨てられる市民運動のチラシが多い中で、
もしコレだったら、人も集まりそうじゃない?

もしこんな雰囲気の選挙候補者ポスターがあなたの街に貼ってあったら、どう?
たとえ無名の新人でも、自分の一票を預けたいって気になると思わない?

「伝える」「届かせる」ために、
じつは裏では戦略的に人の心理を考えてやってるのが、
クリエイターっていう、ちょっと変わった人種たちなんだ。


【改憲】2013.05.11
(以下、心情吐露につき、読み飛ばしていただいて結構です)

「関わろうか、関わらずにおこうか」
はじめにこの話しが来た時から、何度も繰り返し揺れている。

自分が10の力を提供することで、
世の中の100いや、10000、10000の力を掘り起こす一助となるなら、やる意味がある。

しかし掘り起こせぬまま、
本人たちの浮き足立った自己満足に付き合うだけに終わるのなら、関わらない方がいい。

「世の中を良するために、なにかしたい」という出発点に共感し合っていても、
いつしかその道程で「互いの我が出はじめて→分裂」になることは、よくある。
アホらしい事この上ないが、
我欲が人間に生まれながらに仕込まれた業である以上、まぁ仕方がない。

そういう中に入るくらいなら、
自分の10の力は、自分の特性をフルに活かす活動へ費やした方がいい。
50や100へ広げられる種蒔きになるのは予測がついてるから。

今までだったらそう考えて、
実際にも、組織との関わりを注意深く避けてきたし、
必要があって関わる時も、見切りは早めにつけるようにしてきた。

組織は「遅い、キレが悪い、人間関係という無用なエネルギーを使う」
その徒労感が一番苦手だ。
どうせ使うエネルギーなら、効果が高いところへ費やしたい。
オレは疲れやすい。エネルギーは有限なんだ。

ただ最近は少しは大人にもなってきたので、
「必要とされる場、その縁に従おう」という気も持てるようになってきた。

今まで、「ものを作る(創作)」「ものごとの成り立ち(プロセス)をつくる」ことをしてきたので、
今回あたりからそろそろ「人間関係を良き方へ誘導のしかた」
つまり「いい組織をつくる」のを学ぶ機会が用意された、
という降って湧いた縁なのかもしれない。

さーて…、どうしたもんか。
最後まで関わるのか、ある時点で降りるのか、今はよくわからないけど、
こうして繰り返し揺れながら「とりあえず次の地点まで」の道程を繰り返していくのかもしれない。

(し、あまりに自分の能力が活かされなければ、ま、サクッと降りるかもしれない)

さて、なんかウマいもんでも食いに行こうか。
あぁ、ストレスはカネが掛かるナー。


【改憲】2013.05.08
96条を変えさせることは、我が家の鍵を強盗に渡すに等しい。


【沈む舟に乗ってる】2013.05.07
TVまで「この改憲はおかしくない?」とやってるようだが、
7月の参院選はけっきょく自民圧勝というシナリオじゃないか?
だって12月の不正選挙だって片棒担いでたわけだから。
「おかしくない?」って放送したけど、それでも国民は自民を選びましたね、
というアリバイづくりを今見せられてる気がする。

正直言うと、どうせ7月の参院選も不正やられて自民勝利で、
96条の改憲が進み、国民投票でも不正やられて、あぁ…ってパターンだと思うんだわ。
で、どんだけヤラれても日本人は怒らず、メディアを押さえられてる以上世論も盛り上がらず。

わかってんだけど、
でも、やらないではいられないから、動くんだよね。

結果は同じでも、やることやったら、過程は違ってくる。
今までの生き方から、シフトチェンジする人の数が違ってくる。

シフトチェンジしない群れは、増税でチューチュー吸われ、徴兵で拘束され、
上からの指示に従って、死んだみたいに生きて、死んでいく。
(今の社畜と、あんまかわんねーから、大丈夫だろう)

そんな生き方冗談じゃねーや、って逃げた連中は、
その時々で色々考えて、工夫して、束縛するものから逃げ、自分であり続けながら生きてこうとする。

おそらく、チョロチョロ逃げる細かい連中を血眼になってまで追わないだろう。掛けるコストが割に合わないから。
簡単に管理できる群れの方を逃げないよう目を光らす。
(とはいえ、油断はしないよ)

生きてくのって「いかに外敵やアクシデントから身を守りながら生きるか」だと思うんだ、どんな動物も。
ただ、いままで安穏と暮らせてきちゃったから、そういうこと忘れてたって人も多い。
だから、たまたま早く気付いた人は「まだこれから」っていう人の鎖を切りに行ってあげたらいい。

気付いたのが早いか遅いかなんて「たまたま」なんだからさ、
まだ間に合ううちは、やれることをやるよ。
ただ、沈む舟に乗ってるってことだけは、肝に銘じて。


【ユダヤのマーク】2013.05.05
隣の部屋で工作してる9歳の娘から声が飛んできた。
「おとーさーん、ユダヤのマークってどんなカタチ?」
「えっ…えーと、上向き三角と下向き三角を一緒にしたかたちだよ」
「じゃぁこんなかたち?」
ちょっと胸を撫で下ろした。
ところで、ナニをつくってるのだ??


【St.GIGA】2013.05.04
時々思い出してはSt.GIGAのことを検索してみる。
http://www.livingworld.net/essays/nish_061225/lang-pref/ja/

世界中で自然の音を採取してまわった「地球の音」が、
いくつかはCD化されていたのを知り、
こまめにオークションでほぼすべて揃えた。
(これがまたパッケージも美しいんだ)

でもやっぱり「セントギガのある毎日」を望んで、
どこかで復活してないかと、探してみる。

今ならインターネットラジオもあるから経営的にもラクだろうし。
http://www.asahi-net.or.jp/~vw6y-mk/v35/other/radio/radio.html

CDには採取された場所・月日・時間が記載されてるので、
これを自分で繋いで「春の日の出から日没」「夏の…」など
時間を見つけてつくってみようかな。
あとは、放送をVHSテープに6時間分ごと録音したやつが、まだ実家に残ってるかもしれない。

「St.GIGA放送内容が収録された1800本にも及ぶDATが、
会社破産後2004年6月、管財人によって競売にかけられ、
このDATがだれの手に渡り今どこにあるのか全く情報はない」

こんな情報を目にすると、またしてもあきらめきれなくなる。
いつかどこかで復活を、St.GIGA!


【螺旋の不思議】2013.05.03
この映像すごい!
地球はただ回ってんじゃない、
スパイラル、螺旋なのか?!
The Earth does not revolve around the Sun - PART 2 -The exposure of hiding - January 2013

【ヒッピーに捧ぐ】2013.04.24
それをやっちゃダメだってよーく知ってたはずなのに、
ハートのある仲間の輪の真ん中にいたはずなのに、
あの人は、自らこの世を終わりにしたんだな。

「本人のことだから…」という納得のしかたは、仁義に反すると思う。
この完璧に温かいと思われたコミュニティ、ネットワークにも、
落ち度があったということだ。
救われてなかったということだ。
それは認めなくては。

そして、この落ち度が何なのか、見つけられなければ、
その穴を塞げなければ、
また同じ苦しみが、同じように孤独なまま、
「一見和気あいあい」というヴェールの向こうに放置され、
(なんて残酷な、良心の谷間)
いつか同じことは起る。

関係が近かった人が、とか
それほどでもなかったから、とか、
そういうのはたぶん関係ない。

「私たち」のことなのだ。

ある日突然に、あまりにでっかくて、意外な問題を見てしまって、
今はまだよくわからないけど、
この、「私たち」をどの範囲で認識しているかが、
カギになっていそうな気がする。

思いを巡らしてみても「それをやっちゃダメですよ」という言葉は湧かない。
「ごめんね」という言葉も湧かない。

「お疲れさまでした」というねぎらいの言葉だけが、
今私から湧き起こる、ただひとつの率直な想いです。

お疲れさまでした。

----------------------

KARAMUSHI "生きる"

道のりは険しく志は高く死に場所は来世につながる 君が生まれたのは この世で何かをする為で
どうせ死んだって更なる困難が待ちうけて
生まれ変わって なんて甘い思いで 君は死んだって 新たなる困難が待ちうけて

川の向こうで怒ってるぜ死んだおじいさん 人世を投げた君がこの世に残したものは、
君は何を望み歩みを止めるのか 堪え難きを耐えそれが君の糧になる日はすぐそこに来てるんだ

生きる君に届けオレのアイの言葉よ 魂を救えオレの言霊よ 仲間たちが奏でる音霊よ 君に届け愛の歌よ

君に降りかかる困難はきっと君の為で それを乗り越えていく為にあなたは今を生きて 死ぬまで生きて
生を全うして 君は困難に立ち向かって死んでいった

川の向こうで手を振る死んだおばあさん お花畑で出迎える君の家族は
堪えがたきを耐え忍びがたきを忍ぶ君をずっと見ていたんだ。

生きる君に届けオレのアイの言葉よ 魂を救えオレの言霊よ 仲間たちが奏でる音霊よ 君に届け愛の歌よ


【「命を守る授業」の話をします】2013.04.23
須永がやりはじめている「命を守る授業」、 これの話を、ある集まりに呼んでいただき、やることになりました。 明後日です。 もしご都合が合えば、どうぞいらしてください。

「命を守る授業」、第1回目は大地震 自分の命は自分で守るとして、何回か開催しました。 実はこの続きが第20回以上まで続く予定で、 そんな大きな計画の入口としての「大地震」でした。 他にもまだ、子どもたちに伝えなくてはと思うことがウンとあります。

「命を守る授業」には、ひとつ隠れた言葉があります。
命を『繋ぐこと』を守る、そのための授業です。
教育、医療、経済、食、などなど
学校教育やメディアから受け取る情報には著しい偏りがあるのはご承知の通りで、
そのおかげで「危うい大人が大量生産」されていることに、
おそらくみなさまも危機感を持たれていることでしょう。
命がまともな状態で繋がっていくには、
「せめて私だけは」ではダメで、「みんなで」の必要がありそう。
誰しも感じていることは同じなのでしょう、「学校を作りたい」という声も聞こえてきます。
私もまた、ターゲットを子どもに絞り、
『授業』という形式をとり、一般の親にも受け入れられやすい方法に置き換えながら、
とにかく手っ取り早く始めていこうとしていますので、そんな話しをします。

「命だのサバイバルだの、今まであんまり考えてなかった」
というかたに聴いていただきたいのはもちろんのこと、
須永の話しは何度か聴いてるというかたにも無駄足にならないよう、
半分は新しい話をします。

今回私がいただいた時間は45分と短いのですが、
それだけにかなり効率よく内容をお伝えできるかと思います。
お近くの方はぜひどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■B-cafe
-内容-
・「命を守る授業」って?
松本市の建築家、サバイバルデザインの須永豪さんは
生きるノウハウを伝える出前授業を小学校などで始め
ました。大人がすべき『未来の託し方』をうかがいます。

・フリートーク
須永さんを交えておしゃべりをしながら、
「こんな時代のサバイバル」を具体的に描いてみます。

日時 4月25日(木)9:30〜11:30
場所 松本市 市民活動サポートセンター2階フリースペース
   松本市大手3-8-13
主催 原発のない未来をめざす会
☆お茶とお菓子つき マイカップ持参大歓迎
☆参加費無料
☆駐車場は市役所駐車場を利用できます(無料)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(今までも定期開催していた『脱原発カフェ』を、
広く色んなかたに来ていただけるようB-cafeに改名したようです)


【ビストロ もみの木茶屋】2013.04.22
食材の出自にすっげーウルサイ、サムライ自然栽培農家の友達が、
珍しく「ここは素晴らしい」と褒めていたレストラン、
なんと、この5月で閉めてしまうとのことで、慌てて行ってきた。

優しく、素材になるべく手を掛けない淡い味で、確かに美味しかった。
それよりもなによりも、シェフがいい。
なんというか、素朴で礼儀正しく心配りがあって、虚栄はまったくない、
素のまんまの優しいおじさん。
あのおじさんの料理だからもう一度食べたい、と思った。

メインは肉か魚、でも事前にお願いすればお野菜メインでも作ってくれるとか。

お値段も手頃。
ポークフィレのセットで1500円
真鯛のセットで1600円
パンはお替わりOK

プチデザート(なのにしっかり盛ってある)200円
キッシュ400円

もっと早く来てれば良かった。
1年以上前から、知ってたのに行かなかったのが悔やまれる。
お店の廻しもんじゃないよ、シェフとは今日初対面だからさ。
やめちゃうのぉ…と思ったら、応援したくなっちゃう、
そういう素敵なおじさん。
(だって珍しいでしょ、私がこういう投稿するの)
これはね、どうぞ一度行ってみてください。
できれば友達誘って。

ビストロ もみの木茶屋
http://www8.plala.or.jp/momicha/
長野県安曇野市穂高有明2186-82


【表のニュース、裏のニュース】2013.04.21
そうなんだよ、抱っこしてあげてても、座ってパソコン見はじめたりすると5秒で泣くね。長女のときも、いまの次女も。
立って揺らせ、歩け、腰を使って踊れ、軽いスクワットなら尚いい、
と上下動をリクエストされる。
とーちゃん足腰ガタガタよ…。
人間は遥か昔から変わらず、こうやって子育てしてきたんだろうなぁ…
(えっと…、↓科学的解明って、何の役に立ってるんだっけ)
http://www.asahi.com/tech_science/update/0419/TKY201304190106.html

ところで、
「"爆破で足を失った犠牲者"はなんと、アフガニスタンのカンダハールで2011年11月に負傷して足を失った米兵だった」
http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html#more
膝から下は特殊メイクの作り物?ようやるわ、アメリカ。


【ないしょの話し】2013.04.20
「ウチにはお金いくらあるの?」って娘が訊くから
「これは内緒の話しだからな」と前置きして、
正直に教えてやった。

数日後、学校の宿題日記をチラッと見たら
「これは内緒の話しです」って出だしで書いてやんの。
先生もこの日はノーコメントだったわ。

「ウチは最先端なんだよ」って教えておこう。
お金のない国を実現中。


【止める勇気】2013.04.16
さて、メシだ。
仕事はキリの悪いところで止める。
これ、午後(や明日)スムーズにリスタートできるためのコツ。


【金儲けの道具】2013.04.15
1戸あたり約744万円の仮設住宅、2年目にして老朽化。
湿気で床板が腐る、湿気や結露で畳は水分を含み白カビがびっしり。
「宮城・石巻 仮設住宅もう“老朽化”/ゆがむ床 畳にカビ/「やっと落ち着いたのに」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-04-10/2013041001_03_1.html
…だって。

ひどい金儲けの道具だよ。
だって、建売り住宅(30坪)だって実際に750万円で建ってるんだぜ。
(そこに不動産屋がピンハネ分を上乗せして1300万円くらいで売るわけだが)

ちなみに先週お寺さんと話してきた、
逃げ込みたい人は誰でも受け入れるというコミュニティハウス、
30坪で750万円で作れないかと思案中。
もちろんいつものサバイバルデザイン仕様で、すべて自然素材。

こういうニュースを見ると、なんともやるせないなぁ。
カネに群がるハゲタカが、トンズラ決め込んで。
確かに地球は下から2番目の星なのかも知れんなぁ。


【準備】2013.04.10
数日前から猛烈に「いかに室内に汚染空気を取り込まないか」というのが気になって
換気扇とそのフィルターのことを調べてた。
一昨日は持ってるガイガーカウンターで24時間計測を始めようと窓際にぶら下げた。
そして今日はカネもないのに空気清浄機を注文した。オレの無意識は何の準備を始めてるのだ??
(3.11前の1年間も、原発震災が気になってやたらと調べて備蓄したりお話し会で伝えたり、いま思えば『準備』してただけに…)


【おだやかな日常】2013.04.09
原発事故モノの映画、『おだやかな日常』http://www.odayakafilm.com/
http://www.youtube.com/watch?v=EGQUEXCvuJU
告編の冒頭で緊急地震速報のアラーム音。
この音ひとつで一瞬にして3.11後の臨戦態勢の日々の緊張がフラッシュバック。
ウチの地震警報機は遠方地震でも夜中でも鳴るように設定してあるので、あの時期はよく鳴ってた。
その度に「ついに来たか!」と身構える、ネットで情報を調べまくる。今がいかに平和な小康状態か。
でも、もっとスゴいことが起きる。40万人が死ぬを震災を生中継で見ることになる。
海外へ一旦は脱出を迫られる、そういう覚悟を決めておかねば。
野球の守備では、自分のポジションにボールが飛んで来ることは稀にしかない。
でも飛んできたその一球に対して最高の反応ができるように、
気も身もラクに、でも手を抜かず構えておく。そんな感じ。


【パソコンメガネ】2013.04.08/span>
パソコン作業用メガネをブルーライトカットレンズに入れ替えようとしたところ、
もともと少なかった樹脂フレームが、さらに事業撤退などで減ったりしているので、
現在調べたところをメモっておく。
■樹脂フレームを使う理由
バソコンから発せられる電磁波、眼鏡の金属がアンテナとなり、頭痛等の原因となっていることがある。
■パソコン用のメガネを使う理由
近距離に焦点がくる長時間作業は、眼球の負担が大きく、頭痛等の原因に。
ド近眼だったのを一度レーシックで良くしたが、また近焦点を続ければ近眼に進んでしまうため、予防として。
■ブルーライトカットレンズにする理由
1年前に買い替えたMacがLED液晶で目が疲れる。
もともと、まぶしさ低減のためサングラスのような色入りレンズにしていたが、
それでカットしきれないキツさを感じる。特に夜、見てられない。
■すべて樹脂
エアリスト HOYA(bee free弐萬圓堂)、
製造2011年末で打ち切り、修理2016年末で打ち切り、レンズ交換は打ち切り予定なし

エアロジAir Rosi イトーレンズ ¥10500
http://www.airrosi.jp/
http://www.makotoweb.com/shop/goods/other_brands_2000135233000088.html

アイメトリクス
¥52,500?レンズ込み

■ほぼ樹脂 一部に金属
アクシアライト シャルマン(HOYA) ¥25,000〜レンズ込み
http://www.rakuten.ne.jp/gold/lensya/menu/axialite/index.html
http://blog.goo.ne.jp/k-tana_2011/e/4ccdf6d7aaa039c0d7d4586f73e8735b

SPツイスト パリミキ  \21,000
http://www.paris-miki.co.jp/glasses/product/1265102

スペシャライズSPECIALEYES アイテック (旧エアースペックスAIRSPEX長谷川眼鏡)
http://www.eyetec.co.jp/eyewear/product/specialeyes/
http://www.lensstrike.com/eshopdo/refer/refer.php?sid=ypmsrv6&cid=43&gid&g_name&vmode&view_id=33400001&wab=3

→私のメガネはエアリストHOYAなので、
HOYAでレンズを入れ替えてもらうことになり、選べるレンズはHOYAのみ
レンズ:キャリアカラー MSY25、MOB25、MBY25あたり
コート:ヴィーナスガードコートラピス

もしくはHOYA be free弐萬圓堂仕様だと
レンズ:ヘルシオンカラー ブラウン30
コート:テクノブルー


【ニュースを読む】2013.04.06
竹中平蔵「既得権益が物凄く抵抗しますが水道事業を民営化すべきです」
http://www.asahi.com/politics/update/0404/TKY201304030575.html
また出てきたぞ、黒いヤワラちゃん竹中平蔵 ボリビアの水戦争を日本で起こす気か。
1999年ボリビアで水道民営化→二束三文でベクテルの子会社が落札→すぐに大幅値上げ→支払えない者続出
→容赦なく水道止められ不衛生な水を飲むように→数百万人デモで政府は値下げを約束→しかし果たされず
→国民の抗議行動が活発化→政府は抗議者を殺し負傷させ逮捕しながら弾圧。
…これが日本に
ちなみにボリビアでは→その後市民勝利→ベクテル社はボリビアを出て行く→ボリビア政府に損害賠償(落札額の1000倍以上)を請求
※ベクテル社はこんな会社
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/d55995d74d37cabf5ae04987952c0143


【花粉症】2013.04.02
いや、だからね、花粉症じゃなくて花粉『公害』と呼ぶべきなの。
人為的かつ産業優先で生じた失敗なんだから。
空気がナマで吸えないってオカシイでしょ??


【分かれ道、逆から見れば一本道】2013.04.01
「ヤッベー約束に遅刻だぁ…」ってときに、色々考えちゃうよね。
でも、考えたって考えなくたって、たぶん結果は一緒。
自分に出来ることって、最短コースを外さないようにすることと、相手に誠実に対話することぐらい。
道中でいくら焦っても悩んでも何も変わらん、消耗するだけ。それってムダだよね。
日々は選択の連続で、人生は分かれ道だらけ、と思うから選択肢をやたら考えちゃう、悩む。
でもさ「結局行き着く未来はひとつ」なんじゃないかな?
「どの道を行くのが一番…」って考えてる毎日はそりゃあ疲れる。
「今ココに居るからできること」だけ見つけてやっとけば良くて、あとはパッと動けるようにラクに身構えとくのが、
フットワークの軽い生き方かなぁって思うんだ。
人生って、過ぎてから振り返って見れば「答えはひとつしかなかったんだろうな」と納得することばっかりじゃないかな?
…って昨日話してきた。


【命を守る授業 未完成のメモ】2013.03.25
この先やろうとしてることを、
まだ未完成のメモだけど、出しておきます。
皆さんの活動のヒントにでもなれば幸い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【命を守る授業】 全体目次
■自分の命は自分で守る(まずは人生が災害などで突然に終ってしまわないために、逃げろ)
○人が作ったものが、人を殺す…災害の主な被害
○何が起こるかを先に「知る」…学校の教育と実際
○自分なら、と「想像する」…どう逃げるかを生徒に想像させ発表させる
○一番守るべきはなにか「決め」ておく…命には順番がある
○想定不足、思考停止、多数派同調バイアス、正常性バイアス、責任回避…人間(大人)の性質を知っておく
○「行動する」…逃げろ、逃げろ、どこまでも逃げろ。強き者は滅び、弱さを認め逃げる者が残る。

■人間は何のために行きてるの?(自殺だけはいけません)
○どんどん「いい人」になるために経験を続けるのが人生
○祖父母、長老から教えられてきたことが途絶えてる
○学校で教わること「技術を増やす、レベルを上げる」のは食ってく道具として。それは人生の目的ではない
○勝ち負け 優劣 溜め込み競争
○努力は才能に必ず負ける 意地は意味なし 適正に早く気が付け そしたらスイスイ進む
○宗教は「そうかもしれないね」。"半信"で受け止め、生きやすくなる考え方なら利用する。"半疑"をもつと争いになる。
○「死んだら終わり」ではないらしいよ。地球は下から2番目の星、輪廻転生という無限地獄。「いい人」になって卒業しよう

■体ってどうなってる?(病まずに健康な体で生きる)
○体のつくりは野生の時代から変わってない
○人間はなにを食べてきたか…それぞれの地で、同じ物ばかり毎日食べ、体はゆっくり適応してきた。
○治す…寝る(修復時間が決まってる)、食べない(エネルギーの配分を理解する)
○季節に従う 太陽の進行に従う
○人工物…放射能、化学物質、電磁波、夜行性
○現代生活はなにからなにまで狂ってる
○アレルギー…体に合わないことをしてるから(現代生活、離乳食、口呼吸、牛乳、肉食、粉食)

■心ってどうなってる?(心病まずに生きる)
○『私』とは、脳ですか?心臓ですか?アナタはただの動物ですか? どれも違う? じゃぁ人間ってなに?
○人間は脳が肥大した唯一の動物。猿と人間の間は見つかってない。
○寝る…脳の情報整理の時間
○考える、受けとめる、記憶する、複雑になる→病む
○深呼吸
○心理学、脳科学、催眠療法、宗教、座禅、トランス、科学、宇宙の生命、
○オレたち正真正銘の宇宙人かもよ

■社会ってなに?(1)なぜ学校へ行くのでしょう?(国に奉仕する人々、を育てるためです。いつの時代も)
○なんで学校に来てるの? 義務教育、将来仕事するため、悪い人にならないため、
○なにを教わってる? 読む書く>計算>訓練>知る>観察>考える>感じる の順の授業。
○誰が学校を作ったの?…国、文科省。「学校ってダメなんじゃない?」と学校では教えないね
○大人は何から教わってる?…メディア、新聞、会社。「新聞ってダメなんじゃない?」と新聞は教えないね
○仕事をする人は、いい人。
○悪い人は死刑
○教わる、覚える、学ぶ、の違い。

■社会ってなに?(2)情報の読み方(どんな情報も発信元の意図がある。この大前提を知っておき、自分で情報を見極める)




■お金ってなに?(金主主義に堕ちないために)
○キミの一番大切な(無くしたくない)ものって何?
○お金はなぜ大事? お金で何が得られるかな?…紙の価値
○この紙は誰が印刷・管理してるの?…金融の仕組
○紙のお金は価値が変動する…しょせん紙
○お金のために(時間・エネルギー)をどれだけ費やすか…"一番"大切なものを犠牲にしてない?

■夢・モノサシ(『不幸』は他人の価値観で自分を測るから生まれる。夢など持てなくて大丈夫。自分のモノサシだけ明確にしとく)
○才能



■天職・生き甲斐(心が満たされるとき=他人の役に立てたとき。「幸せな人生」には競争も優劣も成功もまったくいらない)




■命の循環(子を育て、人を育て、放棄や自殺せず、社会を育て、地球にへばりついて、みんなと生きる)




(以下、食料、医療、外交、軍事、歴史、経済、企業、心理、脳、哲学・宗教、霊、宇宙人、など詳細な内容へと続く)

【教育】2013.03.20
小学校からの教育で、社会人になっての実地で、
円滑な人間関係のために、と我々は暗黙のウチに目指してきた。
「自分を偽れ、うまく偽れ」


【言葉プリーズ】2013.03.19
お風呂場がもうだいぶ掃除できてないので、市でやってる子育て家事ヘルパーさんにお願いしたいのだけど、
「こんな汚い風呂場じゃヘルパーさんに悪いから、自分で少し掃除してからじゃないと、でもなかなか時間が採れない」
と本気で頭を悩ませてる妻に、掛ける言葉プリーズ…。

もひとつ、
布オムツを使ってあげたいのに洗濯の手間が捻出できず紙オムツという無念な現状。
「子育て家事ヘルパーさんに週1回オムツ洗濯をお願いしたら解決するじゃん」と持ちかけたら
「汚いものを大量に洗わせたら、嫌だと思う」と妻。こんなコメディみたいな会話に、
一発で利く便利な言葉を教えてください。


【人間はどこから来たか】2013.03.18
動物は産後すぐ立ち、歩き、乳にありつこうとする。 人間だけは産まれて1年寝たきり、世話なしではすぐ死ぬほど未熟な状態でお腹から出てくるのは、
脳の完成までは母体がもたないからだという。
人間が猿と繋がる証拠はいまだにない。人間は宇宙人との交配、遺伝子組み換えの生物だと考える方が現実的。

【「人類の進化」のポイントにいます】2013.03.15
人類はいまだに、すぐケンカしちゃうんだなぁ。

ケンカの種はひとつ。
「アイツは間違ってるから、教えてやった」
「アイツはオレを批判した。許せない」
これで始まる。

原発を無くしたい、戦争や争いを無くしたい、
つまり、個が縛られない、個をおびやかすものがない世界を求めたい。
その思いは誰もが同じ。

これを実現するためにひとつだけ大事な心構えは「人のやることを否定しない」ことだと思う。
ひとの行動の端々を捕まえて「それは間違ってる」とやりはじめると、もう、すぐ内部分裂を起こす。
これはなんとも勿体ないエネルギーの使い方。

もし異論を感じても、そのポイントにさえ触れなければ(スルー)、ケンカは起きない。
それにもっと大きな視野で、その人を見ればすぐわかる、
「利己で動いてるわけじゃない、みんなのためを思って動いてる」
という大前提を信じてあげたらいい。

「議論」は危ない。つい相手を負かそうとなる。
「アイツは間違ってるから、教えてやった」
「アイツはオレを批判した。許せない」
宗教戦争に、人類の限界を見る思いがしていた。

さて、いま日本人の多くが人間の愚行に気付き、修正しなければと思いはじめた現地点。
ここから先も、やっぱりケンカしちゃう人類へ流れてしまうか、
ここで乗り越えて進化できるか、
おれたち、瀬戸際に居るんだと思う。
(・・・という文章を読んで異論があれば、さらりとスルーしてくださいね)


【噛み付かれたときのために】2013.03.14
ネットには面識のない赤の他人を、批判・攻撃する普通の人がいる。
彼らの文体の特徴は、文末の「wwww」、「(笑)」の多用、固有名詞を「山○太郎」「ディズ○ーランド」など伏せ字、
「オマエは○○だ」と勝手に枠にハメる(レッテル化)。

彼らは大抵の場合、悪い人ではない。むしろ良い面だっていっぱい持ってる普通の人。
ただ「自分に理解できないものは攻撃・批判しないと気が済まない」という本能に近い特性があり、
その根っことなってる心の奥底の『不安』に本人は気付いてないだけ。

もし前提として
「この世には自分の知らない物事の方が多い」
「スゴイ人はいっぱいて、まだ自分はとても小さく未熟」
と認識してれば、ただ自分が前に進む面白さの毎日で(そりゃツライこともあるさ)、
人を蹴落とすことに興味も湧かないので、自分と異なる考えに出会っても「放っておく」「スルー」ができる。

だが「自分の小ささを認めてしまったら、立場が足元からグラグラ崩れてしまう」と自己喪失の不安を抱えていると、
「この世のことは大抵知ってる」
「自分は中の上かそれより上、だって色々頑張ってきたんだ」
と、プライドとコンプレックスを保守・既得権益・プライドの鎧で固めたあげく、
『攻撃は最大の防御なり』のコミュニケーションをやってしまう。

文体の特徴であるレッテル化は、自分に理解できるものへ置換えるため。
「wwww」は、小馬鹿にして笑って誤摩化すしか、自分の胸に生じたモヤモヤを整理する術がないため。
伏せ字で書くのは、心の奥底では断言し向かい合う自信がないため。
そんな文章を、なぜわざわざ赤の他人に送ってくるのかといえば、
日頃からの理解されない寂しさを、今度こそ、コレをきっかけに取り合ってもらいたい、という願望。

・・・こういう人がネットの世界にはいっぱいいることを理解しておくと、
噛み付かれても憎くもならないので、訂正したり、言い返したりもしなくなる。
むしろ「あぁこういう人もいるのね、毎日疲れるだろうなぁ」と気の毒に思いながらただ『スルー』。
ただし、スルーされる寂しさが怒りを増幅させることもあるので、
実名でネットに出て仕事してる私のような場合は、
害が家族へ及ばないように、怒りが収まるようにウマく立ち回る必要はあります。
(好きなこと書いてるから、ワタシも噛みつかれることが時々あるのよ)


【希望の国 2】2013.03.13
そして自衛隊の広告がツイッターに。
職にあぶれる若者と自殺者が急増し、15歳〜39歳の死因1位が自殺の日本。
アメリカでの「イラク戦争→兵士不足→サブプライム→失業→軍が若者をリクルート」の流れと似てないか?
中国・北朝鮮も始動。いよいよ来たぞ。


【希望の国】2013.03.12
知ってた? 日本の15歳〜39歳、死因の1位は自殺。自殺者は3万人に増えたまま15年にもなる。
この国に未来があるかな?希望があるかな?ここで育つ子どもたちに期待はできる?
だから、オレたちが『何か』やらなきゃな。


【地震】2013.03.09
強い風が吹いた後、生暖かいとき、気温の上がりはじめ、突然の耳鳴り後、
そういうときに地震が起る。特に前兆体感体質ではないけど、
15年ほど地震をウォッチしてきた実感。(あくまで自然の地震)


【理不尽】2013.03.08
「ダメ」と「早く」を子どもに言ったことない(と思う)。
親が自分の説明力の無さと、段取りの悪さを露呈しているだけだから。
(でもそういう親をよく見かけるなぁ…)ましてやそれが「叱ってる」つもりだとすれば、
あまりの理不尽に子どもに同情し、内心(早く大きくなって親元を離れろよ)と願う。


【7代先】2013.03.07
「インディアンは7代先を考えて決める」という。
14歳で子を産むとして98年先で7代目になるから、驚くほどの未来計画じゃない。
(…とずっと前から気になってたけど、書き忘れてたので今日書いとく)


【忙しい】2013.03.02
『忙しい、は、心を亡くすと書く』
小僧のころから飽きるほど耳にしてきた言い回しだけど、分かってなかったなぁ。
この意味って「あったはずの心を無くし(て)た」と自分で気付けて初めてわかるんだね。
つまりずっと忙しい人は、心を持ったことが無いから、心がなんだか分かってない。
精神が病んでるわけじゃなくても、心がない人はウンと居るな。

『心』の有無は、たとえば用件のみの応対じゃなく心ある一言が添えられたり、
心ない言葉を相手へ向けるなんてことが無いとか、
そんな日常のちょっとした端々で見分けがつく。
心があれば意識なんかせずともそうやれてる。

正直に言うと、
俺、30過ぎて初めて心を持ったんだよ、たぶん。
(それまでは「何者かにならねば」って思いが強くて、忙しくやってたから)
でもこの10ヶ月くらい、また心が亡くなってたのよ。
「あれ?心、たぶん無くなってるかも」と、この年明けくらいに気が付いた。
また忙しくしちゃっただけで、
精神が病んでたわけでもないし、ただ毎日忙しかった、ホントそれだけなんだけど、
「あれれぇ?こんなに簡単に亡くなっちゃうんだ」とビックリよ。
(いまはまた、取り戻しつつある)

現代人は忙しいよね。ほとんどの人が忙しい。
だとすると、心を亡くしていることが普通、持ったことさえない、
なんていう危ういところに居るんじゃないかなぁ。
忙しさが与えてくれるのは、化学調味料みたいな刺激過多の充実感。
ついつい、騙されちゃうんだよ。


【心の隙間】2013.03.01
心の隙間は、甘いものや、酒や、趣味や、娯楽や、買い物や、蓄財や、見栄や、一等賞や、女では埋まらない。
ちょっとのあいだ気が紛れても、またすぐに虚しい自分に気が付いて「なんかないか」と探しだす。
でも人の心が満たされるときって、唯一、他者の役に立てたときだけなんだよね。


【後ろから来て追い越していく 未来人のために】2013.02.28
先日、知り合いの編集者さんへちょっと漏らした企画。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕はいつか相談に乗っていただきたいと思って、
ずっと温めている企画があります。
『サバイバルの住居手法』とでもいうような若い建築屋さんや家を持とうとする人へ向けたテキスト。
○土地  (地盤、津波、火災旋風、ライフライン、高圧線、放射能、気の流れ、百年後の資産)
○材料
 (自分の幸せのために、安い国から搾取して作ってはならない)
○お金
 (材料費だけ用意して、人件費は個人債発行でまかなう素人ビルド)
○現代的自給自足
 (ライフライン寸断でも困らない程度のエネルギー自給とリスク分散、屋上田んぼ)
○放射能
 (息を止めてやり過ごす、汚染されても一枚脱げる、の建築)
○電気
 (電磁波の害、低電磁界配線のやりかた)
○非固定資産(トレーラーハウス的)として建てる
 (税金や国の拘束から外れる。家ごと移住)
○実践実例
 (ローテクな自給自足の様々)
…といった『人生の道具としての住居』の考え方。
これは実例を作ってからになるので(自邸で)たぶんまだ数年先。

そして最近になってもうひとつ、いずれ本にしたいものが出来てきました。
『命を守る授業』として子どもへ向けたテキスト。
○自分の命は自分で守る
 (まずは人生が大地震など災害で突然に終ってしまわないために)
○人間は何のために行きてるの?
 (どんどん「いい人」になるために経験を続けるのが人生)
○体ってどうなってる?
 (健康で生きる方法。体のつくりは野生の時代から変わってないのよ)
○心ってどうなってる?
 (心病まずに生きる方法。『私』とは、脳ですか?心臓ですか?アナタはただの動物ですか? どれも違う? じゃぁ人間ってなに?)
○社会ってなに?(1)なぜ学校へ行くのでしょう?
 (国に奉仕する人々、を育てるためです。いつの時代も)
○社会ってなに?(2)情報の読み方
 (どんな情報も発信元の意図がある。この大前提を知っておき、自分で情報を見極める)
○お金ってなに?
 (なぜ紙に価値を感じるの?この紙は誰が印刷・管理してるの? 金主主義に堕ちないために)
○夢・モノサシ
 (『不幸』は他人の価値観で自分を測るから生まれる。夢など持てなくて大丈夫。自分のモノサシだけ明確にしとく)
○天職・生き甲斐
 (心が満たされるとき=他人の役に立てたとき。「幸せな人生」には競争も優劣も成功もまったくいらない)
○命の循環
 (子を育て、人を育て、放棄や自殺せず、社会を育て、地球にへばりついて、みんなと生きる)
…以下、食料、医療、外交、軍事、歴史、経済、企業、心理、脳、哲学・宗教、など詳細な内容の章へと続く

こちらはライフワークになりそうな壮大な計画なので、10年越しでしょうか。
手始めの第1回 自分の命は自分で守るは実地済みです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして編集者さんからの返事は、
>両方とも面白い。意識的なひとたちの心に深く訴えかける力がその企画にあると直感した。
>ぜひ形にしましょう。まずは数年後の本ですね
ということなので、気長にコツコツやってきます。
後者は書籍化を念頭に置きながら、webと授業と動画公開を先行していく感じかな。
(親が子に読み聞かせられる小冊子として続き物で作っていくのが良いかなと思ってる。
あと、イラストをこういう企画を好んで描いてくれるかたいませんか?)
気持ちが乗ったときと必要に迫られたときに、集中して進めて、
それ以外の時期は放ったらかしておいてアタマの片隅で温める、
ま、いつものように、ムラのある歩みでやってくのでしょう。
(似たような企画を、先に形にしちゃう人がいても結構。
良い世の中を育たいだけなので、こういう動きはどんどん自由にやったらいいと思う)


【あさ・朝・asa】2013.02.27
そうこうしている間に、長女は10回目の産まれた日を迎えた。
9年間楽しかった、よな。
子育て法を勉強したことは一度も無いけど、まぁうまくいったと思う。
おとうさんが心がけてたのは
・どんなときでも子どもからの話しは聴く。終わりまで聴く。
・親は絶対的権力者であることを自覚し、権力は『常に』サヤに納めておく
・注意や教えが必要な時は、(わかる言葉で)原因から結果までを全部説明する
・質問には「オマエはどう思う?」「なるほどー」「面白いことに気が付いたね」(と言っておくだけで、あとは自動的に成長していった)
・イジワルだけは見逃さない(こんときだけは怖いとーちゃん)
これを一貫しただけだけど、いい感じに真っすぐ育ってくれたもんだ。
君の名は「あさ」、おはようの「朝」。
「これから、なにか素晴らしいことが起りそう」そんな気がする言葉だろう?

産まれたばかりの「あさ」は、いまの「うゐ」と寝顔がそっくりで、
「あさ」をもう一回ゼロから、育ててるみたいな不思議。(しかも今度は妻と僕と「あさ」と3人の共同で)
でも目が開くと、目の玉だけがなんか違う、二人は違う人。
目の中に入ってる人が別人、そんな感じ。

妻と「うゐ」が退院してから、
毎朝「あさ」さんは、小動物みたいに横たわってキューキュー鳴く「うゐ」にスリスリしてから学校へ行く。
片時も離れたくない、可愛くてたまらん、って思いが溢れ出してるオマエを見てると、
おとうさんもおかあさんも、幸せが掛け算で膨らんでいくのよ。
いま4人家族になれて、本当に良かったね。
おとうさんは、趣味も娯楽も名誉も財産も、なーんもいらんわぁ。


2013.02.24
ソレを"誰"から買うか? 買い物は常に投票。
(キヨキ イッピョウヲ オマチシテオリマス)

2013.02.23
「人を殺してはいけないから、人殺しは、殺さなくてはいけない」@死刑賛成論者
(という世の中に生きてるのが、あまりにバカで、ホトホトいやになりませんか?)


【樽シェルター(仮称)見学会】2013.02.19
私の本職であります建築設計で、手掛けました住宅の見学会をいたします。
引き渡し直前に機会をいただき、見学できる場ができましたので、
ご都合が合えばいらしてください。

[終了しました。お越しいただきました皆様、感想・質問・意見など、ありがとうございました]

この建物は断熱材、石膏ボード、新建材は一切使わず、
日本で育った木と、少しの鉄で出来ています。
(これくらいの木と鉄の使用バランスが、ギターやピアノなど響きを大切にする生楽器と通じるものもあってか、
『響き合いの空間』を作りたい私の好みのようです)
住宅街になぜ樽のようなカタチなのか、この中にはどんな空間が広がっているのか、実物を体験していただけましたら幸いです。

テレビの「建もの探訪」 に出てきそうな建物を実際に見られるというのは、なかなか無い機会だと思います。
完成ホヤホヤで引渡直前の建物なので、汚さない、壊さないようにだけご留意いただき、
どうぞお楽しみください。


【うゐ・初・uwi・we】2013.02.18
出生届を出してきた。
マヤの予言が閉じた2012年の翌2013年、
20世紀までの価値観がようやく終わって、新しい価値観の新しい世の中がはじまる。
この子はどんな時代を見るのだろう。
僕らが育った20世紀は、ひとりひとりの「私」が成功者となれば、みんな(社会)が幸せになる、と信じていた「I・アイ」の時代だった。
それが終って、いま「we・ウィ」、共生を意識する時代のはじめに居る。
「うゐ」は、初め、そして終わり、この世の一切を表現する仏教用語だとか。
「有為の奥山けふ越えて」の「うゐ」、uwiと発音。
(この名に思い至ったときには、そんなことまでは思いもしなかったけど)

アイデアは、しずくのように突然おちてきて、
こちらはそれを適切に、そしてこぼれ落とさないように、しっかり受け取る。
どこからか滴下された名、ゆっくり時間をかけて家族の中へ馴染んでいって、
うん、たしかに。あなたの名になりましたよ。
うゐ・初・uwi・we。

2月の「6日午後6時6分」産まれ、おめでとう。
君はどんな時代を見るのだろう、いったいなにをやる人になるのでしょう。
おとうさんは楽しみです。


2013.02.06
第二子が無事に誕生しました。2396グラムのちっちゃな女の子です。妻も、ま、おおむね無事です。
赤ちゃんはお腹の中にいるときからずっと元気でしたが、妻のほうがずっと心配な状況が続いていました。
もともと腎臓病を抱えているのと、そろそろ高齢になっているのとで、妊娠後半はほぼ寝たきり、いわゆる妊娠中毒症でした。(前半もツワリで寝たきり…)
数ヶ月前から医師から再三にわたって「今日にでも入院を」と指導されましたが、
そうそう入院も出来ない理由がいくつかあり、かわし続けまして、
1月末「これは、もう入院です」という宣言にてついに観念。
お腹の赤ちゃんは元気だったのが幸い、でも母体がもうこれ以上は保ちそうもないので促進剤にて半月早く出産。
今妻はかなりバテてはいますが、命が無事なのでひと安心というところです。

妻のお腹の中で赤ちゃんが大きくなっているころ、私の方は仕事ではちょうど2つの大急ぎ物件を抱え、家では家事、加えて使命感に突き動かされての「命を守る授業」や正月には2本立ての授業、もうなんだかヒッチャカメッチャカな忙しさでした。
ですがありがたいことに、食事だけはおかずを届けてくださるお友達が何人かいてくれたおかげで、本当に助かっています。
この先もまだ当分妻は授乳でエネルギーを吸い取られ、やはり寝たきりに近い日々が続くので、しばらくは友に支えられての感謝の時期が続きそうです。

・・・といった経緯もあって、核家族で子どもを出産するというのは本当に大変なことだと痛感。
長女のときも里帰り出産はしませんでしたが、どちらの親からもヘルプが完全にナシというのは今回が初。
(親が遠方なのと、老人の介護で手が離せない)
つくづく、子育てとは一族や村という単位でやるべきものだと感じます。
それが崩れてしまった現在では「人は助け合って行きていくものだ」という価値観が通じる人同士でのコミュニティを作るしか、道はないのかも知れないと、今身にしみて感じています。

さて須永家は、3人家族が終わって4人家族が始まります。
私は一人っ子で育ったので、まるで未知の4人家族。
長女もそう。「あぁ、ママが入院する前の日に、3人家族の最後のパーティーをすればよかったね」という言葉に、
私たちのこの9年間が本当に毎日、幸せの積み重ねだったとあらためて気付かされました。

そして今日、産まれたての赤ん坊を手にして「あれぇ?こんなに小さかったっけ??」という驚き。
今日からお父さん1年生をまたスタートさせてもらえるなんて、なんて素晴らしいことでしょう!

この小さな命をこの世に送り出すために、妻は本当によく頑張りました。
ハンディのある身体を潔く保育器に徹し、よくぞここまでもちこたえ、完成された命へと育て上げました。
長女も私も家事を分担・協力してよく頑張りましたが、私たちに出来るのは、どんだけ頑張ってもせいぜいその程度。
自分の命を文字通り『削り』ながら肚の中で新たなる命を培養・創造する崇高さ、そして自分の身体をバリバリと破って命を出現させる女の覚悟の前では、私たちがどれほどの過労を負いながらのサポートであっても、何も手伝えてないに等しいのだと、妻を見ていて思いました。

さて、妻と赤ちゃんが我が家にやってくるまで、しばしの変則的な2人家族の時間を大切に過ごしたいと思います。
須永家とお付き合いくださっている皆様、いつもどうもありがとうございます。
そしてこれからも、またよろしくお願いします。





2012年のDailyはこちらか、
右のバックナンバーメニューからどうぞ。